飼い主さんのそばに近寄り、大きな声で「なでてよー!」と言わんばかりに鳴く愛猫。その“全力アピール顔”がたまらなく愛おしいです。
「なでてよー!」と必死の叫び

引用元:
@MaryPoppin_s
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@MaryPoppin_sさんの愛猫・りりちゃん(撮影時6才)。
撮影当時、飼い主さんが椅子に座って本を読んでいたところ、りりちゃんがそばに寄ってきたのだそう。普段、かまってほしいときは腕を“ポンポン”と叩いてくることが多いため、その様子を撮影しようとスマホを構えたのだとか。
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@MaryPoppin_s
すると、りりちゃんは大きな声で鳴き、「なでてよー!」と言わんばかりにアピール。この写真は、なでようと手を伸ばした瞬間の“二度目の叫び顔”だったといいます。
飼い主さん:
「“かまってちゃん”のりりにとっては、恒例行事です。毎日飽きずに甘えたいという気持ちの表れなので、『愛おしいなぁ』と思いました」
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運命を感じたりりちゃんたちとの出会い

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@MaryPoppin_s
これまでにも猫と暮らした経験がある飼い主さん。2019年4月、学生時代から一緒だった先代猫(享年16才)を見送りました。
しかし、2020年2月、夢に先代猫が出てきたことをきっかけに心境に変化が。目覚めた瞬間、「また保護猫をお迎えして、次の“誰か”と私が幸せにならなきゃ」という気持ちが湧いたのだとか。
その日から保護猫団体や里親募集サイトで新しい家族を探し始めたそうです。
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@MaryPoppin_s
条件に合うご縁を探すなかで時間がかかったこともあったそうですが、そこで出会ったのがりりちゃんと、双子の姉妹猫・つくしちゃんだったといいます。
飼い主さん:
「サイトを見ていて、『先代猫の小さいころの雰囲気に似ている!』と釘付けになったのが、つくしでした。そのつくしの横には、双子の姉妹だというサビ猫・りりがいたんです。
ちょうどその日の日中に、『サビ猫ちゃんをお迎えするのもいいな』と友人に話しており、ふたりに運命的なものを感じて、すぐに里親申込のメールを送信していました」
その後、保護猫カフェで実際に2匹に会った飼い主さん。1週間後には正式に家族になりました。当時は生後7カ月ほどで、お迎えしたばかりのころは警戒心が強く、“シャーシャー”と威嚇する姿も見られたそうです。
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りりちゃんは6才に! 現在はどんなコ?

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@MaryPoppin_s
それから月日が流れ、取材時のりりちゃんは6才になりました。お迎え当時はビビりな性格でしたが、今ではとにかく“おしゃべり”なコに。普段から「遊ぼうよ」「ねーねー聞いてよ」と言うかのように鳴いて、話しかけてくれるのだそう。
飼い主さんが電話中にも話してくるため、電話先の方から「お子さんが何か言っていますね」と言われることもあるほど。「仕事の電話のときは焦ります」と、飼い主さんは笑います。
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@MaryPoppin_s
そんなりりちゃんの魅力について、こんなエピソードも。
飼い主さん:
「目が合うだけでゴロゴロと鳴いたり、私にしっぽを掴ませて家の中を散歩するのが大好きだったり。この天真爛漫さこそ、りりの魅力だと感じています」
2匹と暮らす幸せな日々

引用元:
@MaryPoppin_s
りりちゃんとつくしちゃんは大の仲良し。りりちゃんがつくしちゃんの寝場所を取ってしまったり、逆につくしちゃんがりりちゃんのおやつをちゃっかり食べたりと、遠慮のないやりとりも日常の一コマです。
それでも、ケンカらしいケンカはほとんど見たことがないのだとか。2匹がくっついて寝たり、毛づくろいし合ったりする姿に、思わず笑顔になるといいます。
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@MaryPoppin_s
「毎日たくさんの笑顔をくれる最高の家族」だという2匹へ、飼い主さんはこんな思いを語っていました。
飼い主さん:
「『お腹の中からずっと一緒の双子で寄り添って、外猫生活も保護後も生き抜いてきたのだな……』と思うと、胸が熱くなります。ふたりが元気でいてくれるのが何よりの幸せです。
ふたりのおかげで、Xを通じて保護猫の里親さんや猫好きの方々と繋がり、お互いの猫を見守り合う関係になりました。もはや、リアルな親戚より親戚感があります(笑)
そうやって、りりとつくしを画面越しに愛おしんでくれる人たちがいるのも幸せなことです。これからも可愛いふたりの姿をシェアしていきたいです!」
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引用元:
@MaryPoppin_s
りりちゃんとつくしちゃんとの穏やかな日々は、今日も続いています。
写真提供・取材協力/@MaryPoppin_sさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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