全体的に白っぽい子猫だったのに、気づいたら縞模様がくっきり——。ここまで印象が変わるとは驚きです。
車の下に入り込んでいた子猫・しらすくんとの出会い

引用元:
@shirasu.neco
紹介するのは、Instagramユーザー@shirasu.necoさんの愛猫・しらすくん(撮影時、生後2カ月)。しらすくんは、飼い主さんが保護した子猫でした。
出会いは、夜のウォーキング中のこと。飼い主さんは、駐車場で車の下に入り込んでいたしらすくんを見つけます。近くに親猫の姿はなく、車通りの多い道の近くだったことから、出てきたところを保護したといいます。
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@shirasu.neco
以前に飼っていた愛犬を亡くしてから、しばらくは動物を飼うつもりはなかったという飼い主さん。それでも、もし次に動物を迎えるなら「保護猫か保護犬を」と心に決めていました。
しらすくんとの偶然の出会いに運命を感じ、お迎えを決めたそうです。
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子猫のころは“白っぽい猫”だった

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お迎えして4日目には、写真のように「もうずっとこの家にいたかのような落ち着きぶり」を見せたしらすくん。あどけない表情やしぐさに「子猫の可愛さは異常」と感じるほど魅了され、このころからカメラフォルダが“猫まみれ”になったそう。
また、当時のしらすくんの印象について、飼い主さんはこう話しています。
飼い主さん:
「白くて薄い模様だったことから、保護して警察に届け出たときも『白っぽい猫』と伝えていました」
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見た目はほとんど白猫のようだったというしらすくん。2年後、その姿には大きな変化が訪れていました。
2年後、成長するにつれて模様がはっきり

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@shirasu.neco
保護から2年後のしらすくんがこちら。子猫のころは全体的に白っぽく、顔まわりの模様も控えめでしたが、成長とともに少しずつ変化が見られるように。
1才時点ではまだ背中が白かったものの、だんだんと色が濃くなり、2才になるころには顔や足の縞模様がくっきり。子猫時代の写真と見比べると、“しましま化”した姿はまるで別猫のよう。その変化は一目でわかります。
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しらすくんはどんなコ?

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@shirasu.neco
取材時、しらすくんは2才10カ月に。「ものすごく甘えん坊で犬みたいな性格」に育ちました。
飼い主さんが子どものころに実家で飼っていた猫は、気まぐれなタイプだったそう。「猫ってそういうもの」と思っていた飼い主さんにとって、しらすくんの甘えん坊っぷりは驚きだったようです。
しらすくんはいつも飼い主さんの目の届くところにいて、姿が見えないと飼い主さんのほうが不安になってしまうほど。寝るときも、実家の猫は布団に入ってきても足元だったのに、しらすくんはいつも抱っこだといいます。
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「この家で元気に長生きしてほしい」

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@shirasu.neco
偶然の出会いから始まった、しらすくんとの暮らし。家族になってくれたしらすくんへ、飼い主さんはこう思いを語っていました。
飼い主さん:
「窓の外を見ているしらすの姿を見て、『家に閉じ込めてしまって、かわいそうなのかもしれない』と悩んだこともありました。
それでも、ずっと安心して眠れる場所と、満足できるゴハンのあるこの家で、元気に長生きしてほしいです。しらすにこの家に来てよかったと思ってもらえるように、幸せを感じてもらえるように頑張ります」
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写真提供・取材協力/@shirasu.necoさん/Instagram
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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