ずっとおもちゃを振るのは疲れるので、少しサボってしまうこと……ありますよね。そんな飼い主さんの変化を2匹の猫は見逃しませんでした。
そろって“真顔でじーっ” シンクロ姿にクスッ

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@ban_and_shu
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ban_and_shuさんの愛猫・晩鐘(ばんしょう)ちゃんと、秋月(しゅうげつ)くん(取材時、どちらも5才)。
撮影当時、2匹は飼い主さんと一緒におもちゃで遊んでいました。最初は飼い主さんが張り切っておもちゃを振っていたため、2匹も夢中になって食いついていたそうです。
ところが、だんだん疲れてしまった飼い主さんがゆるく振るようになると、2匹は「何か違う」と思ったのか、その場で同じポーズでじっと見つめるようになったといいます。
遊びたい2匹に対して申し訳ない気持ちと、おもちゃを振り続ける疲労感とのあいだで葛藤していた飼い主さん。それでも最終的には、疲労が勝ってしまったそうです(笑)
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2匹との出会いは、約1年通い詰めた保護猫カフェ

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@ban_and_shu
晩鐘ちゃんと秋月くんとの出会いは、飼い主さんがよく通っていた保護猫カフェでした。
お店に“新入りの兄妹猫”としてやって来た2匹に一目惚れした飼い主さん。しかし、当時はまだ猫を迎えられる環境ではなかったため、すぐに一緒に暮らすことはできなかったそうです。
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それでも、お迎えの準備が整うまでの約1年間、飼い主さんは毎週末に片道2時間半かけて会いに行ったといいます。

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出会ったころは推定1才だった2匹。時間を重ね、実際に家族として迎えたときには2才になっていました。
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2匹はどんなコ?

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晩鐘ちゃんはとても甘えん坊な性格で、なでられることも、飼い主さんと一緒に遊ぶことも大好き。人のあとをちょこちょこと付いてくるところも、飼い主さんにとってはたまらなく可愛いのだそうです。
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一方の秋月くんは、かなり警戒心が強めなタイプ。秋月くんのほうから甘えに来てくれるようになるまでには、2年近くかかったそう。今でも自分から甘えてくるのは、週に1〜2回ほどだといいます。
飼い主さんは「それはそれで貴重な感じがして愛おしくなります」と話しています。
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そんな2匹に共通しているのは、とにかく怖がりで人見知りなところ。来客があると必ず姿を消してしまい、帰ったあともしばらくはへっぴり腰で様子をうかがっているのだとか。
兄妹猫ということもあって、普段は一緒に寝たり、追いかけっこをしたりと、とても仲良しな2匹。ときには小競り合いのような場面もあるそうで、飼い主さんは「私も子どものころ、姉とこんな感じだったなと思い出します(笑)」と話しています。
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「この家で幸せだった」と思ってもらえるように

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晩鐘ちゃんと秋月くんがいてくれるだけで、「幸せな毎日」だという飼い主さん。とくに2匹がくっついて寝ている姿を見ると、いっそう幸せを感じるのだそうです。
これからの暮らしについて、飼い主さんはこんな思いを語っています。
飼い主さん:
「このコたちがいつか最期を迎えるときに、『この家で幸せだった』と思ってもらえるように頑張ろうと思います」
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写真提供・取材協力/@ban_and_shuさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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