家の前に姿を現した野良の子猫。保護から約4年、今では家族にたっぷり甘えるコに成長しました。
玄関先に現れた茶トラの子猫

引用元:
@kawaiimame_twit
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kawaiimame_twitさんの愛猫・ゆたくん(取材時4才)。飼い主さんが保護した元野良猫です。
ゆたくんを最初に見つけたのは、飼い主さんの父でした。玄関を出た際に茶トラ猫の姿が見え、最初は先住猫のまめくんかと思ったそうです。
その後、ご家族が何度かゆたくんを見かけるようになり、様子を見守ることに。その姿を撮影した動画を見て、飼い主さんも初めてゆたくんの存在を知ったそうです。
続きを読む
ゆたくんの保護を決めた理由

引用元:
@kawaiimame_twit
当初は保護までは考えていなかったという飼い主さんは、こう振り返ります。
飼い主さん:
「このまま見過ごすことはできないと感じ、お迎えの準備を始めました。約2週間かけて少しずつ距離を縮めていきました」
やがてゆたくんは、飼い主さんの家の室外機の上に乗って鳴き、「来たよー」と知らせるように姿を見せてくれるようになったそうです。
続きを読む

引用元:
@kawaiimame_twit
そして2022年3月のある夜、飼い主さんが呼びかけると、ゆたくんは鳴き声で居場所を知らせてくれました。
まだ警戒心が残っていたのか、いつものようにウッドデッキの下に隠れていましたが、おやつを使いながらゆっくり外へ誘導し、そのままキャリーケースへ。
恐る恐るではあったものの、最後は「捕まってやるか」とでも言うように、すんなり入ってくれたといいます。
続きを読む
保護直後から甘えん坊ぶりを発揮

引用元:
@kawaiimame_twit
ゆたくんは家に入って1時間後には、ゴロゴロとのどを鳴らしながらふみふみ。人にもたっぷり甘える姿を見せていたそうです。
保護直後は3.5kgほどで、かなり痩せていたそうですが、動物病院で寄生虫の治療を受けて健康を取り戻すと、ゴハンが大好きな食いしん坊ぶりを見せながら、元気に成長していきました。
続きを読む
4才の今、甘えん坊ぶりはますますパワーアップ!

引用元:
@kawaiimame_twit
取材時、4才になったゆたくん。今では体重が6.7kgになり、すっかり大きく成長しました。
甘えん坊ぶりは日に日に増しているといい、飼い主さんのあとを追って家の中をついて回ったり、“おしりトントン”を要求したり、頭突きや体当たりをしたりと、スキンシップはかなり激しめなのだとか。
続きを読む

引用元:
@kawaiimame_twit
人のことが大好きで、飼い主さんやご家族に甘えるのはもちろん、ガスの点検に来た業者さんなど初対面の人にもガンガン甘えに行くのだそうです。
先住猫・まめくんとはほどよい距離感

引用元:
@kawaiimame_twit
ゆたくんには、先住猫・まめくん(取材時5才)という存在がいます。普段は適度な距離感で過ごしており、近くで寝ることはあっても、くっついて寝ることはないのだとか。
1日に1回は必ずケンカをするそうですが、険悪な雰囲気ではなく、飼い主さんは「ライバルという言葉がしっくりきます」と話します。
続きを読む
我が家を選んでくれて本当に感謝

引用元:
@kawaiimame_twit
野良猫だったゆたくんを保護して、約4年が経ちました。家族の一員となり、健やかに成長したことについて、飼い主さんはこう語っています。
飼い主さん:
「我が家を選んでくれて本当に感謝しています。『この家にするにゃ』とでも言うように自らキャリーに入ってくれたあの日のことが、今でもうれしい思い出です。
いつまでも変わらずスーパー甘えん坊で、お家猫を満喫して、楽しくまったり過ごしてほしいです」
続きを読む
写真提供・取材協力/@kawaiimame_twitさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事一覧に戻る