愛猫が見せた愛おしいしぐさに、飼い主さんは思わず胸がいっぱいになったそうです。
そっと手をつかみ、そのままぎゅっ

引用元:
@rinM31
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rinM31さんの愛猫・マリアちゃん(撮影当時16才)。ソファで添い寝しながらなでていたところ、マリアちゃんがそのままそっと手をつかみ、ぎゅっとしてきたのだとか。
飼い主さんの手が好きで、子猫のころから指をしゃぶったり、なでられると腕をつかんでウトウトしたりすることもよくあるそうです。
当時のことについて、飼い主さんはこう振り返ります。
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飼い主さん:
「ただただ可愛くて可愛くて、愛おしくて仕方ありませんでした。この様子を撮影して残しておきたいと思いました」
飼い主さんとは一緒に寝る、甘えん坊なマリアちゃん

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@rinM31
マリアちゃんは、ほかの同居猫とは寄り添って眠ることはないものの、飼い主さんとは一緒に寝るのだそうです。とくに、飼い主さんの左の腕枕で寝るのがお気に入りなのだとか。
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飼い主さん:
「私は寝返りができなくなりますが、マリアの優しい、あたたかな温もりを感じていることのほうが幸せなので、なるべく動かないようにしています」
マリアちゃんは“ママが大好き”で賢いコ

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@rinM31
2026年5月で17才になるマリアちゃん。現在は腎臓病の闘病中とのことですが、投薬のときには飼い主さんの膝にちょこんと座って、薬を飲んでくれるそうです。
子猫のころからおとなしくて賢いコで、テーブルやキッチンに乗らず、カーテンを破ったりコードを噛んだりすることもないのだとか。危ないことも「ダメよ」と教えれば、二度としなくなるといいます。
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@rinM31
「とにかくママが大好きな甘えん坊な性格」だというマリアちゃんですが、自分のペースを大切にするコでもあるようです。
飼い主さん:
「私に寄り添うのも一緒に寝るのも、マリアのタイミングです。いつも私と寝てばかりではなく、お部屋にはいくつもマリアのお気に入りの寝床があり、それぞれのベッドで寝るときもあれば、ベッタリ甘えてきて私の腕枕で寝るときもあります」
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同居猫・凛ちゃんを亡くした悲しみにも寄り添ってくれた

引用元:
@rinM31
飼い主さんの家には、かつて同居猫の凛ちゃんもいましたが、2024年に脳腫瘍で突然亡くなりました。
凛ちゃんの突然の旅立ちは、飼い主さんにとっても、マリアちゃんにとっても大きな出来事でした。家の中の空気は一変し、飼い主さんが毎日のように涙を流していたことも、マリアちゃんはそばで敏感に感じ取っていたようです。
そのころ、マリアちゃんは下半身の大部分を舐め壊してしまい、地肌が見えるほどになったこともあったそう。飼い主さんは「私が泣いている姿を、誰よりも近くで見ていたのがマリアでした」と振り返ります。
そんなマリアちゃんについて、飼い主さんは「絶望感を共有し、今でも寄り添い続けてくれる優しいコ」だと話します。
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不思議なご縁で新たな出会いも

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@rinM31
2025年春には、不思議なご縁から兄妹猫を迎えたという飼い主さん。ペットロスから立ち直れないなかでの決断だったことに加え、マリアちゃんとの年齢差や闘病のこと、新しい環境が負担にならないかなど、多くの葛藤があったそうです。
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@rinM31
それでも、しばらく隔離して様子を見たあと猫たちに任せてみると、少しずつ互いの存在を受け入れ、今ではほどよい距離感で一緒に暮らせるようになったのだとか。
マリアちゃんが2匹と寄り添って眠ることはありませんが、近くで寝たり、ときには“教育的指導”のように叱ることもあるそうです。
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愛猫たちの優しさに、飼い主さんのほうが救われる

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@rinM31
愛猫たちとの暮らしのなかで、「その優しさや愛情深さに私のほうが救われています」と話す飼い主さん。最後に、愛猫たちへの思いをこう語っていました。
飼い主さん:
「このコたちを幸せにしてあげたいと思いつつ、幸せをくれているのは、いつもいつも猫たちのほうだと痛感しています。
このコたちは、どうしても人間よりもはるかに短い時間を駆け抜けていってしまいます。亡くなったあとも、今も、これからもずっと、代わりなどいない、かけがえのない存在です。
もうすぐ17才のマリアは、今も通院も投薬も点滴も頑張ってくれています。これからも寄り添い合いながら、優しいマリアの温もりと過ごす時間を大切にしていきたいです。
そして、なるべく穏やかに、幸せだと思ってもらえるよう全力で守っていきたいと思います。ずっとずっと、マリアは私の宝物です」
写真提供・取材協力/@rinM31さん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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