
引用元:
@asyme_anzu821
カメラを見上げる猫は、@asyme_anzu821さんの愛猫のあんずちゃん(取材当時4才)です。あんずちゃんは、民家の倉庫で保護された猫。過酷だったと想像できる外猫時代を経て、飼い主さんの家族になりました。
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保護猫だったあんずちゃんとの出会い

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@asyme_anzu821
保護猫だったあんずちゃんと飼い主さんは、思いがけないきっかけで出会いました。
飼い主さん:
「2022年に保護猫サイトで、区内にいる1才ぐらいの猫を見ていました。そこには何匹か猫がいて、あんずもそのうちの1匹でした。
そのときは、『この小眼球の猫も里親さん見つかるといいな』としか思っていなかったのですが、少しして同じサイトを見ると、1才前後の猫はあんずだけになっていたのです。そして掲載期間を見ると、私が見ていたその日までがあんずの掲載期間でした。
祖母の家でかわいがっていた猫があんずと同じキジトラだったこともあり、『この猫が私の運命のコで、私が幸せにしなきゃいけないのではないか?』と思いました。そしてメールを送り、あんずをわが家にお迎えしたのです」
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お迎えすると、過酷な外猫時代を過ごしてきたと想像できる出来事が

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@asyme_anzu821
飼い主さん:
「うちのコになって1カ月ぐらいしてから、あまり吐いたことのないあんずが1日に5回以上も吐いてしまいました。そして、動物病院で検査をするとおなかを開く手術が必要に。おなかに大きい毛玉があり、腸の途中で詰まっていたそうです。
あんずは民家の倉庫で出産したところを保護された猫。そのときにとても健気にお世話をしていたようで、外猫時代の自分の毛と子どもたちの毛がおなかにたまっていたのかもしれません。わが家にお迎えして1カ月でしたが、もう家族だし、手術や入院の日々は心配でずっと泣いていました」
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@asyme_anzu821
飼い主さん:
「あんずは左右の目の大きさが違い、背中に500円玉ぐらいの大きさの傷跡もあり、出産も経験しています。外猫時代の生活がよほど厳しかったのか、外が大嫌いなようで、ベランダの窓を開けると部屋の真ん中に避難してしまいます。
そんな姿を見ると、『お外はとても大変だったんだね……』と泣けてきます」
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あんずちゃんも4才!現在は賢くていい相棒に

引用元:
@asyme_anzu821
そんなあんずちゃんも、もう4才。現在は、とても魅力的な猫に成長しているといいます。
飼い主さん:
「あんずは、だいたいの言葉がわかっているように感じます。『鼻チューして』『スリスリして』『歯磨きしてくる』『洗い物してくる』『トロトロつくるよ!』という言葉は理解したような行動をするのですごいと思います。
なかでも『歯磨きしてくる』は歯を磨くジェスチャーをしながら伝えるのですが、あんずは私の歯磨きが終わる頃に洗面所へ迎えに来てくれます。歯磨きが終わって、『歯磨き終わりました~!』と言うと足にスリスリしてくれます。
ほめられたいみたいで、『いつもありがとう。今日も来てくれてうれしいよ!』と伝えると『わん』とか『ぷりゅ』と鳴いてくれます」
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引用元:
@asyme_anzu821
飼い主さん:
「あんずをなでていたら静電気が起きたことがあり、後ろ足で立って頭をたたかれました(笑)
あんずと接していると『猫だけど猫じゃない』ような、『姉妹』のような不思議な感覚です。外の生活で大変な思いをしたので、それ以上に私は思いっきり甘やかして、楽しく幸せに過ごしてほしいです。『これからも健康第一で、ともに生きていこうね!』と伝えたいです」
外猫時代に出産・子育てを経験したあんずちゃん。現在は、飼い主さんの家で幸せに暮らしていることがわかりました。
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写真提供・取材協力/@asyme_anzu821さん/X(旧Twitter)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
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