生後1カ月半の元野良の子猫と、体の大きな先住犬。初対面の日からお互いに興味津々だった2匹は、2年後には飼い主さんが「我が家で一番の異種仲良しコンビ」と話すほどの関係になっていました。
初対面で顔を寄せ合う元野良の子猫と先住犬

引用元:
@Nons00410540
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Nons00410540さんが投稿していた写真。写っているのは、愛猫・ベルちゃん(撮影時、生後1カ月半/あだ名:べっちゃん)と、愛犬・たぬきちくん(撮影時2才/あだ名:たぬ)です。
ベルちゃんは、もともと野良猫だったコ。お迎え当初は家と人に慣れてもらうため、別の部屋で過ごしていたのだとか。この写真は、ベルちゃんが先住犬のたぬきちくんたちと、初めてきちんと会った日の様子だといいます。
顔を寄せ合い、お互いに興味津々な様子を見せていたベルちゃんとたぬきちくん。飼い主さんは2匹を見守りながら、こんなことを思ったそうです。
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飼い主さん:
「たぬきちはもともと猫と一緒に暮らしていましたが、こんなに小さな猫を見るのは初めてで興味津々でした。体重が20kgオーバーのたぬきちなので、遊んでいてベルにケガをさせてしまわないか心配で、とにかくヒヤヒヤしながら見ていたことを思い出します。
しかし、『優しくだよ』と声をかけると、たぬきちはベルに直接触れることはなく鼻で遊んだり、近くの布団を前足でチョイっとしてみたりと、優しく接することができました。
たぬきちに感心したのと、このくらいの子猫の恐怖心のなさにもびっくりしたことを覚えています」
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2匹は「我が家で一番の異種仲良しコンビ」に

引用元:
@Nons00410540
それから2年後に撮影した写真がこちら。ベルちゃんは2才、たぬきちくんは4才になっていました。成長しても寄り添う姿からは、2匹の関係性の良さがうかがえます。
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@Nons00410540
そんな2匹について、飼い主さんは「我が家で一番の異種仲良しコンビ」と表現。ここまで仲良くなった理由について、こう話しています。
飼い主さん:
「ベルは生後間もなく迎え入れましたが、先住猫は孤独を好むタイプだったので、遊び相手は私かたぬきちでした。
たぬきちも同じく生後間もなく迎え入れたので、人や異種動物に怖い思いをさせられたことがないのも、フラットに受け入れられる理由なのかなぁと思っています」
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普段は程よい距離感 たまに見せる仲良しな姿も

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@Nons00410540
「ザ・猫」な性格だというベルちゃん。甘えん坊でマイペースだそうですが、知らない人が来ると慣れるまで出てこないそう。
察する力が高く、飼い主さんが泣いていると静かにそばにいてくれることも。動物に対しても距離感が上手で、「コミュ力が高い」といいます。
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@Nons00410540
一方のたぬきちくんは、興味のあることは我を忘れて走り出すような「永遠の幼稚園児」タイプ。
人も動物も好きで、表情もとても豊か。おもちゃを出してほしいときは、おもちゃの収納場所をチラチラ見ながら飼い主さんの顔を見て鳴くため、何を考えているかすぐにわかるといいます。
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引用元:
@Nons00410540
そんな2匹は仲良しではあるものの、普段は「犬は犬同士、猫は猫同士」というように、程よい距離感で過ごすことが多いとのこと。
それでも、たまに同じソファでくっついて寝たり、たぬきちくんがベルちゃんを追いかけて遊んだりすることも。冬には、たぬきちくんがベルちゃんのベッドを陣取ってしまい、小さなベッドにみちみちに収まる2匹の姿が見られることもあるそうです。
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引用元:
@Nons00410540
そんな2匹と暮らすなかで「愛おしい」と感じる瞬間について、飼い主さんはこう話していました。
飼い主さん:
「仕事から帰ったときやお風呂から出たときに、ベルは高い声で鳴いて『なでろ〜!』と催促。なでるとグルグル喉を鳴らしてくれます。
たぬきちはおもちゃをくわえながら、クネクネと全身で喜びを表現してくれます。とても愛おしいです」
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写真提供・取材協力/@Nons00410540さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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