飼い主さんの誕生日に、思いがけず出会った保護子猫。生後1カ月で迎えた小さな子猫は、4才11カ月になった現在、お膝べったりの甘えん坊に成長しました。
飼い主さんの誕生日に、保護子猫・くうくんをお迎え

引用元:
@kirayuraerakura
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kirayuraerakuraさんの愛猫・くうくん(撮影時、生後1カ月)。くうくんは保護猫で、先住猫・えっちゃん(取材時6才)のかかりつけの動物病院で保護されていたコでした。
くうくんを迎えた日のことを、飼い主さんはこう振り返ります。
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飼い主さん:
「えっちゃんの相談でたまたま病院を訪れた際に、『こんなコがいますけど、どうですか?』とくうを紹介されたんです。偶然にもその日は私の誕生日で、『猫神様からの思いがけないサプライズプレゼントだな』と。
のんびりしていた午前と打って変わり、午後はケージを組み立てて子猫用品を買いに走ったりと、大忙しでした」
くうくんの手足の長さにびっくり

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@kirayuraerakura
思いがけない出会いから家族になったくうくん。家に連れて帰ってからあらためて姿を見ると、飼い主さんの目にまず留まったのは、手足の長さでした。
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飼い主さん:
「落ち着いてよく見てみると、『ん? このコ、なにやら手足が恐ろしく長くない!?』と驚きました。とても私の知っている生後1カ月の子猫とは思えない、よちよちした感じもまるでなく、とってもしっかりした体躯のコでした」
暴れん坊から、お膝べったりの甘えん坊に

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@kirayuraerakura
それから月日は流れ、くうくんは4才11カ月(取材時)になりました。お迎え当初に感じたとおり、今では手足も体もすらりと長く成長。「手足びよびよ、体びよびよ、とにかく長い!」と、飼い主さんはユーモアを交えて話します。
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引用元:
@kirayuraerakura
体の成長だけでなく、行動にも少しずつ変化が見られるように。子猫時代のやんちゃぶりを振り返りながら、飼い主さんは現在のくうくんについてこう話します。
飼い主さん:
「お迎え当時のくうは、長年猫と暮らしてきた私でも持て余すほど、我が道を突き進むやんちゃぶりでした。そんな状態が3年ほど続き、部屋の中を爆走し続けるくうを見つめて、呆然と立ち尽くすこともあったほどです。
それでも4才を過ぎたころから少しずつ落ち着いてきて、今ではお膝べったり、横になればお腹ぺったり。私のあとをついて歩くほどの甘えん坊になりました」
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先住猫・えっちゃんとの関係性にほっこり

引用元:
@kirayuraerakura
くうくんと先住猫・えっちゃんは、お迎え当初から良好な関係だったそうです。その背景には、えっちゃんのこれまでの経験も関係しているのではないかと、飼い主さんは感じているといいます。
飼い主さん:
「えっちゃんも元保護猫で、以前に子育てを経験したことがあるコです。1年以上ケージの中で過ごしていたことを知り、『とにかく自由に歩かせてあげたい』という思いで、我が家にお迎えしました。
えっちゃんにとって、子育てはお手の物。初めからくうをあたたかく見守り、威嚇も敬遠も一切なく、すんなり受け入れてくれたんです」
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引用元:
@kirayuraerakura
お迎え当時、生後1カ月だったくうくんは、えっちゃんのことを母猫のように慕っている様子だったそう。今でもえっちゃんにべったり甘えているといい、毛づくろいもえっちゃんに任せがちで、くうくんは自分ではあまりしないのだとか。
飼い主さんはそんな様子を見て、「くうはたぶん、自分が大きくなっていることに気づいていない」と感じるそうです。
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2匹の穏やかな暮らしを守り続けたい

引用元:
@kirayuraerakura
くうくんとえっちゃんとの日々について、飼い主さんは「何をしていてもすべてが可愛く、1日に100回は可愛いと言っていると思う」と話します。
最後に、2匹への思いを聞きました。
飼い主さん:
「先代のコを突然亡くし、生きる気力を失っていたときにこのコたちと出会えたので、もう愛しくて愛しくて……。
ふたりでくっついて寝ている姿は、何にも代えられない癒ししかありません。仲良く窓の外を眺めている姿は、時を忘れてずっと見つめ続けてしまいます。
これからも一生、このコたちの穏やかな暮らしを守り続けることが、私の生きがいと使命です」
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写真提供・取材協力/@kirayuraerakuraさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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