「同居猫が寂しくないように」とお迎えした元保護猫のチャコちゃん(取材当時5才)の背中に、飼い主さんにとってなつかしい猫の模様が現れました。その模様とは? 先代猫とのつながりを感じてしまうチャコちゃんのこれまでを紹介します。
チャコちゃんの背中に現れた模様

引用元:
@Js4zeKqmJxbnVBS
こちらの写真が、X(旧Twitter)ユーザー@Js4zeKqmJxbnVBSさんが投稿した写真です。この投稿には、「チャコは背中にもう1匹キジトラの猫さんを背負っています」というキャプションが添えられていました。
飼い主さん:
「チャコはキジ白なのですが、小さい頃はしま模様がはっきりせず、白黒のブチ猫だと思っていました。それが成長するにつれてキジのしま模様がはっきり現れ、模様の形も変わっていきました。
生後半年くらいのときに体の左側を向けて座るチャコを見て、はじめて『もう1匹キジトラの猫がいる』と思いました。前の年に、チャコと同じ元保護猫で19才まで生きたキジトラのマーくんという猫を亡くしていたので、まるでマーくんの生まれ変わりがチャコの体に張りついているみたいだと感じました」
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保護猫だったチャコちゃんとの出会い

引用元:
@Js4zeKqmJxbnVBS
先代猫とのつながりを感じずにはいられないチャコちゃん。飼い主さんに、迎え入れの経緯をお聞きしました。
飼い主さん:
「キジトラのマーくんを亡くしたあと、しばらくは新しい猫をお迎えする気持ちになれませんでした。それがコロナ禍で家にいる時間が増えたことで、また猫と一緒に暮らしたいと思うようになり、知り合いの動物病院から当時10才だった保護猫(先住猫のミィちゃん)を譲り受けたのです。
そのあとしばらくはミィちゃんと過ごしていましたが、お留守番をするときに寂しくないか心配で『もう1匹お迎えしたい』という思いが。知り合いの動物病院に相談したところ、ちょうど保護されたきょうだいの子猫3匹がいたので、きょうだいのうち最後に残ったキジ白の女の子をお迎えすることにしました」
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引用元:
@Js4zeKqmJxbnVBS
そんなチャコちゃんの迎え入れ当時を振り返り、飼い主さんは次のように教えてくれました。
飼い主さん:
「チャコをお迎えてしばらくは、ミィちゃんが警戒してシャーシャー言っていました。ですが、ひと月もすると少しずつチャコのことを受け入れてくれ、だんだん仲よくなっていったのです。“いつもくっついて一緒に寝る”くらいに仲よくなってくれたときは、本当に嬉しかったです」
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チャコちゃんと過ごした5年はかけがえのない時間

引用元:
@Js4zeKqmJxbnVBS
飼い主さんに、これまでのお世話で大変だった思い出や楽しかった思い出をお聞きしました。
飼い主さん:
「障子に登って破いたり、こたつの中で吐いたりしましたし、アレルギーがあるため食べられるフードが限られているので、思い返すと大変なことはたくさんあります。ただ、それも含めて大切な家族と過ごしたかけがえのない時間だと思っています」
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引用元:
@Js4zeKqmJxbnVBS
現在はミィちゃんも亡くなり、チャコちゃんはそのあとでお迎えしたキジトラのランちゃんと一緒にいます。
飼い主さん:
「ミィちゃんのときほど相性はよくなさそうですが、それでもチャコはランちゃんのことを妹として受け入れ、毎日仲よく過ごしています。どちらも保護猫なので血はつながっていませんが、“本当の姉妹”だと思っています。そして飼い主である私も含めて、“本当の家族”です。
これからも、みんなで毎日を穏やかに過ごしていきたいと思います」
大切な家族に囲まれて幸せに過ごすチャコちゃん。背中に現れた猫の模様に、先代猫たちとのつながりを感じずにはいられません。
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写真提供・取材協力/@Js4zeKqmJxbnVBSさん/X(旧Twitter)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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