大型台風が迫るなか、庭に迷い込んできたところを保護された小さな子猫。7才になった今は、先住猫と仲よく元気に暮らしています。

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紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@charoumaruさんの愛猫・ぶぶちゃん(取材時7才)。
この写真は、保護前にぶぶちゃんが飼い主さんの家の庭に姿を見せていたころの一枚です。当時はガリガリに痩せていて、耳も真っ黒だったそうです。
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台風前日に、急きょ保護することに

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ぶぶちゃんと出会ったのは、大型台風が直撃する数日前のこと。
先住猫・ちゃろう丸くん(取材時9才)のもとには、なぜか猫が集まってくることがあり、暮らしていた家には網戸越しに野良猫が姿を見せていたそう。ぶぶちゃんも、そのうちの1匹でした。当時のぶぶちゃんはやせ細り、満足にゴハンにありつけていない様子だったといいます。
網戸越しにちゃろう丸くんと交流し、仲よくなっていたぶぶちゃん。大型台風の前日になってもその場を離れる様子がなかったため、急きょ保護することに。動物病院を受診したところ、生後4カ月ほどと推定されました。
飼い主さんは猫の迷子情報を確認したうえで、家族に迎えることに決めたといいます。
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2匹は初日から仲良し

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先住猫・ちゃろう丸くんは、保護猫カフェから迎えた穏やかな性格のコです。ぶぶちゃんは保護前から、網戸越しにちゃろう丸くんに興味津々だったそう。そのためか、家に迎えた初日から打ち解けたといいます。
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現在も良好な関係を築いている2匹。くっついて眠ったり、お互いにちょっかいを出して“ポカスカ”したり、追いかけっこをしたりして過ごしているのだとか。
ぶぶちゃんは、ちゃろう丸くんの行動をまねすることもあるそう。飼い主さんを出迎えるときにゴロンと転がるしぐさも、ちゃろう丸くんを見て覚えたといいます。
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飼い主さんが感じる“ぶぶちゃんらしさ”とは

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飼い主さんが“ぶぶちゃんらしさ”を感じるのは、音や匂いよりも、目に入ったものにすぐ反応するところだそうです。
人の顔をチラチラと見たり、動画に映る小動物に釘付けになったり、写真に写る大きな猫に驚いたりすることもあるそう。ちゃろう丸くんとは違う反応の仕方にも、ぶぶちゃんらしさが表れているといいます。
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また、“おしゃべり”なところや、のどを鳴らす音が大きいところも、ぶぶちゃんらしい一面なのだとか。
飼い主さん:
「のどを鳴らすときは、ブォンブォンと爆音で鳴ります。初めて動物病院へ行ったときも臆することなくのどを鳴らし、先生をメロメロにしていました」
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「ノンストレスで過ごしてもらいたい」

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ぶぶちゃんを家族に迎えてからの日々を振り返り、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「こんなにかわいいコがうちに来てくれて、毎日癒してくれて、ストレスのない毎日を送れています。ぶぶとちゃろう丸にも、同じようにノンストレスで過ごしてもらいたいです。
たくさん遊んで食べて、健康に長生きしてほしいです」
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写真提供・取材協力/@charoumaruさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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