小さな鳴き声をきっかけに保護された子猫。家族みんなに見守られて育ち、今では弟猫を叱る頼もしい一面も見せています。
結婚記念日の前日、聞こえてきた子猫の鳴き声

引用元:
@kotepincharony
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotepincharonyさんの愛猫・ロニーくん(取材時9才)の成長記録です。
ロニーくんとの出会いは、飼い主さん夫婦が結婚1周年を迎える前日。買い物に出かけた飼い主さんの夫が、お店の近くで子猫の鳴き声を聞いたことがきっかけでした。
母猫を待っているのかもしれないと考えた夫は、その日はその場を後にしたそう。翌日、夫婦で様子を見に行くことにしました。
続きを読む

引用元:
@kotepincharony
現場へ行くと、4匹いた子猫のうち2匹は、すでに息絶えていたといいます。
母猫は戻ってこないのだろうと判断した飼い主さん夫婦は、残っていた2匹を保護。すぐに動物病院へ連れて行ったところ、子猫たちはノミだらけで、弱っていたそうです。診察の結果、生後10日ほどだとわかりました。
続きを読む

引用元:
@kotepincharony
その翌日、もう1匹も力尽きてしまい、きょうだいの中で生き残ったのはロニーくんだけだったといいます。
たくさんかわいがられて育った“末っ子”ロニーくん

引用元:
@kotepincharony
飼い主さん夫婦の家には、先住猫2匹が暮らしていました。お迎えしたばかりのころのロニーくんは、先住猫たちにかわいがられながら成長していったそうです。
飼い主さん:
「にーに、ねーねにかわいがられて、昼間は私の実家に預け、実家にいたワンちゃんたちにもお世話をしてもらいました。蝶よ花よと甘やかされて育ちました」
続きを読む
真っ白だった毛に、少しずつ“焦げ目”が

引用元:
@kotepincharony
保護した当時は、真っ白な毛色だったロニーくん。成長するにつれて少しずつ色が濃くなり、飼い主さんには「焦げ目がついて、笹かまぼこのよう」に見えたそうです。
SNSで同じような毛色の猫と暮らす人から、“笹かま猫”という呼び方を教えてもらったという飼い主さん。「#白猫詐欺団チーム笹かま」というハッシュタグもあり、SNS上には同じ特徴をもつ猫と暮らす仲間がたくさんいるそうです。
続きを読む
末っ子だけど、頼もしい兄の一面も

引用元:
@kotepincharony
9才になった現在も、“末っ子”らしい一面を見せるロニーくん。ほかのコが抱っこされたり、かわいがられたりしていると、気に入らない様子でかまいに行くことがあるそうです。
飼い主さんは、そんなロニーくんを「典型的な末っ子」と表現します。
続きを読む

引用元:
@kotepincharony
一方で、その後に新しく迎えた保護猫の弟たちには、頼もしい兄として接する姿も見せています。
飼い主さん:
「弟たちがにーににいたずらをして、しつこくすると、弟を叱りに行く頼もしい兄です」
我が家のムードメーカー

引用元:
@kotepincharony
朝は飼い主さんを見送り、帰宅すると出迎えてくれるロニーくん。お風呂に入っている間も、脱衣所でずっと“ニャルソック”をしながら飼い主さんを見守っているそうです。
そんなロニーくんは、飼い主さんにとってどのような存在なのでしょうか。
飼い主さん:
「おかーさんの股の間で寝るのが大好きで、にーにのことも大好き。ロニーくんは、我が家のムードメーカーです!」
続きを読む

引用元:
@kotepincharony
ロニーくんを保護した日は、飼い主さん夫婦の結婚記念日。現在は、家族になった大切な日として、ロニーくんの「うちのコ記念日」にもなっています。
写真提供・取材協力/@kotepincharonyさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事一覧に戻る