人の手や足を怖がっていた保護時推定5才の猫。飼い主さんに保護されてから半年近くで、その表情や過ごし方に変化が見られました。
外で暮らしていたすーたんを保護

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@chibi__marin
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chibi__marinさんが保護し、家族に迎えた愛猫・すーたん(取材時、推定5才/メス)です。
すーたんを保護したきっかけは、外で大きな猫にいじめられている姿を見かけるようになったことでした。
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@chibi__marin
保護当初は人の手や足を怖がり、手を近づけると怯えて引っかくこともあったそうです。そこで飼い主さんが手袋をして接したところ、手を怖がらなくなったのだとか。
その後は、家での暮らしにも早く順応していったといいます。
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保護から5カ月半で見せた姿

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@chibi__marin
そして、保護から5カ月半後には、爪とぎ段ボールの上で大胆なヘソ天ポーズを見せるように。
見た目にも変化が表れました。表情は少しやわらかくなり、薄黒く汚れていた白い毛の部分も次第に白くなったそう。また、硬かった肉球もやわらかくなったといいます。
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@chibi__marin
現在は、喉をゴロゴロと鳴らしたり体をすり寄せたりと、人懐っこい一面も見せるすーたん。ただ、飼い主さんのふとした手の動きに怯えることは今もあり、抱えることはできないそうです。
飼い主さんは、「つらい経験をたくさんしてきていることがよくわかります」と話します。
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一方で、おもちゃ遊びは大好き。楽しくて仕方がないようで、夢中になりすぎて自分が転がってしまうこともあるのだとか。
まだ「譲り合い」を覚えきれていない一面もあり、先住猫のマリくん・ちびくんのゴハンを食べに行ってしまうこともあるそうです。
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年長・マリくんとは、ほどよい距離感で

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@chibi__marin
先住猫たちとの関係には、それぞれの距離感があるようです。年長のマリくん(取材時13才)は、基本的にひとりで過ごしたいタイプ。
すーたんとはお互いに距離を取りつつ、マリくんの穏やかな性格もあって、けんかをせず同じ部屋で過ごせているといいます。
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ちびくんとは、毎日のように鬼ごっこ

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一方、ちびくん(取材時6才)はすーたんのことが大好き。かまいたくて仕方がないそうですが、飼い主さんいわく、すーたんは“ツンデレ女子”。「あっち行って」と言うようにパンチすることもあるそうです。
それでも、毎日のように鬼ごっこをし、何度か一緒に寝ている姿も見られたそうです。
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すーたんが寄せる大きな信頼

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今では、飼い主さん家族の一員として過ごすすーたん。日々一緒に過ごすなかで、飼い主さんはすーたんとのつながりを感じているそうです。
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最後に、すーたんとの暮らしのなかで感じていることや、今の思いを聞きました。
飼い主さん:
「家に順応するのが早くて、私のことも大好きでいてくれているのがよくわかるんです。すーたんから、ものすごく信頼されていると感じます。
だから、一日でも早く保護してあげられたらよかったな、という気持ちになって涙が出ます。考えるとつらいので、過去は振り返らないようにしています」
写真提供・取材協力/@chibi__marinさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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