ビビりな性格で、お迎えから9カ月間は飼い主さんが触ることも難しかった保護子猫。現在はナデナデが大好きなコになり、毎朝飼い主さんに撫でてもらうのがルーティンになっています。

引用元:
@nokuuchannolife
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nokuuchannolifeさんの愛猫・くうちゃん(取材時6才)です。
こちらは、朝起きたばかりの飼い主さんに頭を撫でられているくうちゃんを撮影した一枚。
くうちゃんは飼い主さんがベッドに横になると、飼い主さんの頭の右側に座るのだそう。頭に密着するのが好きなのか、いつも枕に乗るため飼い主さんの頭は端に追いやられてしまうそうです。
飼い主さん:
「私が起きるときは側にいないのですが、なかなかベッドから起き上がらないとなぜか察知して、すぐに乗ってきて頭の横に座ってくれます。朝一番、サラサラの毛に顔を埋めて猫吸いするのがお決まりで、夢のような時間です」
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@nokuuchannolife
朝に弱いという飼い主さんは、くうちゃんの温もりを顔面で感じていると幸せで温かくて、二度寝しそうになってしまうといいます。
飼い主さん:
「目を細めながら手のひらにグリグリと頭を押し付けてくるのがたまらなく可愛いです。
ずっとナデナデしてあげたいし、させてほしい気持ちでいっぱいですが、ちゃんと堪能したくて頑張って意識を保っていると、くうちゃんが『起きてリビングでちゃんと撫でて!』と言うかのように離脱してしまうので渋々起きる、というのがルーティンになっています」
くうちゃんとの出会い

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@nokuuchannolife
くうちゃんと毎朝幸せな時間を過ごしている飼い主さん。時折、くうちゃんをお迎えした頃のことを思い出して「こんなに触らせてくれるようになったんだなあ」と感慨深くなるといいます。
元保護猫のくうちゃんとはどのようにして出会ったのでしょうか?
飼い主さん:
「一人暮らしだった父と同居することになったときに、猫ちゃんOKのマンションだったため、里親募集アプリを毎日見ていました。気になった猫ちゃんの保護主さんに連絡するとすでに先約があったので、保護して間もなかったくうちゃんを勧めてもらいました。
面会に行くと、ケージ内のトイレの中でウトウトとしているくうちゃんがとっても可愛くて、運命を感じてトライアルをお願いしました」
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くうちゃんをお迎えしてからの日々

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@nokuuchannolife
その後トライアルを経て、くうちゃんと一緒に暮らし始めた飼い主さん。猫と暮らすのが初めてだったため、お迎え当初はいろいろ調べたりして試行錯誤する日々だったのだそう。
飼い主さん:
「くうちゃんの性格は一言で言うととてもビビリさんで、触れるようになるまでに9カ月かかりました。触れない間も、おもちゃで遊んでくれたり、いつも近くにいてくれて、きっと手が怖いだけなのだろうと思いましたが、なかなか触れないまま時間が過ぎていきました」
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飼い主さんは「一生触れないかも」と思うこともあったそうですが、ある日、友人からもらったブラシで恐る恐るくうちゃんに触ってみたところ、“イカ耳”になりながらもゴロゴロと鳴き始め、そのまま手で触れることができたといいます。
飼い主さん:
「あのときの感動は今も忘れられません。走馬灯にも出てくるだろうと思うくらい嬉しかったです」
6才になり、くうちゃんはどんなコに?

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@nokuuchannolife
そんなくうちゃんは現在(取材時)6才に。今はナデナデされるのが大好きで、穏やかな表情のコになったそうです。
飼い主さん:
「添い寝してほしいときや撫でてほしいときに話しかけてくれたり、夜も『もう寝よう〜』とアピールして生活リズムを整えてくれます。本当に愛おしい存在です」
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@nokuuchannolife
今もビビリな性格で、とても繊細なところがあるというくうちゃん。なかなか抱っこをさせてくれず、爪切りも「至難の業」とのこと。
飼い主さん:
「人間が歩こうとすると必ず走って逃げますし、出かける準備をしていると病院に連れて行かれると思うのかイカ耳になることも。ピンポンが鳴ると隠れて、来客中は出てきません。
好きな場所も部屋の隅っこや高い場所なので、まだまだ気を張っているように思います」

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@nokuuchannolife
続けて、くうちゃんの魅力について飼い主さんは次のように話します。
飼い主さん:
「料理中や作業中は大人しくしているのに、手が空いたとたんに走って来てくれて、私が何をしているかいつも気にしたり感じ取ってくれているのかな、と思うとすごく愛を感じます。空気を読んで言葉を理解していると感じる場面もたくさんあります。とても賢いです」
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@nokuuchannolife
飼い主さん:
あと、目が合っただけでゴロゴロ言いながらいろんなところにスリスリしながら寄ってきてくれるのもたまりません!」
一緒に暮らすこはるちゃんとの仲は?

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@nokuuchannolife
くうちゃんは、飼い主さんが保護したこはるちゃんとも一緒に暮らしています。こはるちゃんはくうちゃんより1才年下で、体もひとまわり小さいそうですが、「社交的で態度が大きいコ」なのだとか。
飼い主さん:
「こはるはくうちゃんをよくグルーミングしていますが、くうちゃんからは一度もしたことがありません(笑)」
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引用元:
@nokuuchannolife
飼い主さん:
「くうちゃんはキャットタワーでも上を取られ、取っ組み合いをしてもいつも負けています。なかなか仲良し!まではいきませんが、グルーミングは気持ち良いようで、いつもペロペロしてもらいに行っていて、そしてその後、なぜかくうちゃんが殴りかかって取っ組み合いになるので人間が止めています。
最初はどうなるかと思いましたが、今は程よい距離感で共存してくれています」
くうちゃんへの現在の思い
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引用元:
@nokuuchannolife
飼い主さんはくうちゃんのことを「運命の相棒」だと思っているそうです。
飼い主さん:
「くうちゃんが繊細なのに私はポンコツなので、動きで驚かせてしまったり、くうちゃんにとってはベストな飼い主ではないかもしれないけれど、私にとってくうちゃんは一生に一度の初めての猫さんで、かけがえのない存在です。
くうちゃんが私を育ててくれたおかげで私は猫さんの飼い主になれて、猫さんに少し詳しくなれたと思いますし、認定ペットシッターの資格を取ったり、行動することもできています」
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引用元:
@nokuuchannolife
そんな飼い主さんに、これからくうちゃんと一緒にどのように暮らしていきたいか伺うと、最後にこう答えてくれました。
飼い主さん:
「お迎え当初に触れなかった時間も、一層愛情を深めてくれたと思っています。これからもたくさん触れ合って愛情を伝えていきたいです。毎日を穏やかに、くうちゃんらしく過ごして、1日でも長く一緒にいてくれたら嬉しいです」
写真提供・取材協力/@nokuuchannolifeさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています
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