マンションの駐輪場で弱々しく鳴いていた、生後1カ月ほどの子猫。家族に迎えられてから1年、体も行動も大きく成長しました。
炎天下の駐輪場で鳴いていた小さな子猫

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@Kingponzu
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Kingponzuさんの愛猫・モモちゃん(取材時1才)の成長記録です。
こちらは、モモちゃんが生後1カ月ごろに撮影された一枚。飼い主さんの自宅マンションの駐輪場で鳴いていたところを保護された当時の姿です。
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その日は気温が35℃を超える厳しい暑さでした。モモちゃんは一度マンションの管理人さんに保護されたものの、その後、再び外で鳴いていたといいます。
鳴き声に気づいた飼い主さんは、すぐにモモちゃんを保護しました。当時の様子について、飼い主さんは次のように振り返ります。
飼い主さん:
「弱々しく鳴いていましたが、目が大きくて、人間を怖がらず、自分から寄ってくるかわいいコでした」
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もともと家族全員が猫好きだったこともあり、モモちゃんはそのまま家族の一員になったのでした。
1才の今は、筋肉質な体つきに成長

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それから飼い主さん家族のもとですくすくと育ち、現在1才になったモモちゃん。体重は5kgになり、保護当時に感じられた「女のコらしい柔らかさ」は薄れ、今では「筋肉質なお嬢さん」に成長したそうです。
小さいころは、周囲に誰もいなくなると寂しがって鳴いていたというモモちゃん。今では留守番もできるようになり、家中の段ボールをかじるなど、やんちゃな一面も見せています。
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返事はするのに、すぐには来ない「ツンデレ」

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飼い主さんがモモちゃんらしさを感じるのは、ツンデレなところです。
名前を呼ぶと返事はするものの、すぐには来ないのだそう。一方で、気づくと飼い主さんの足元でお腹を出していたり、家中を走り回って疲れたあと、そのまま眠っていたりするといいます。
そんなモモちゃんについて、飼い主さんは「『このツンデレ具合がモモだ!』と、かわいくて仕方がないです」と話します。
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モモちゃん中心になった家族の生活

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モモちゃんを迎えてから、「家の空気が一気に柔らかくなった」という飼い主さん。自分の買い物に出かけても、気づけばモモちゃんのおもちゃを買って帰るなど、家族の生活はすっかりモモちゃん中心になったそうです。
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愛猫との別れを経験し、「猫はもう飼わない」と話していた家族も、今ではモモちゃんにメロメロ。やんちゃなモモちゃんに振り回されながらも、そばにいてくれる日々を幸せに感じているといいます。
そんなモモちゃんとのこれからについて、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「今後も一緒に楽しみたいことといえば、健康で自分らしく、好きに過ごしてもらうこと。それを眺めているだけで家族も幸せなので、少しでも長く一緒にいてくれるだけでありがたいです」
写真提供・取材協力/@Kingponzuさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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