庭で出会った当初、飼い主さんを激しく威嚇していた子猫。家族になった現在は、すっかり力を抜いてくつろぐ姿を見せています。
庭に現れたガリガリの子猫との出会い

引用元:
@neko.miura
紹介するのは、Instagramユーザー@neko.miuraさんの愛猫・三浦ちゃん(取材時、推定2才)。三浦ちゃんはもともと、外で暮らしていた子猫でした。
飼い主さんが三浦ちゃんと出会ったのは、2024年10月。推定生後3カ月ほどだった三浦ちゃんが、飼い主さんの家の庭で鳴いていたことが始まりでした。
三浦ちゃんは飼い主さんを怖がり、激しく威嚇していたそうです。当時はひどく痩せており、庭の棚の下から動かなかったといいます。
それから三浦ちゃんは、飼い主さんの家の庭に居着くように。飼い主さんが朝起きると、三浦ちゃんは窓の外から大声で鳴くようになり、年末には窓を開けるたびに家の中へ入ろうとする姿も見られたそうです。
続きを読む

引用元:
@neko.miura
実際に家の中へ入り、飼い主さんの膝の上に座ることもあった三浦ちゃん。出会いから3カ月ほどが経ったころ、飼い主さんは「これはもう、自分で『うちのコになる』と決めたんだな」と感じ、2025年1月、正式に家族として迎えることを決めました。
続きを読む

引用元:
@neko.miura
獣医師から伝えられたおおよその月齢をもとに、飼い主さんは2024年7月10日を三浦ちゃんの誕生日としたそうです。
推定生後6カ月で家族になった三浦ちゃんは、現在どのような姿を見せているのでしょうか。
続きを読む
推定2才になった三浦ちゃん どんなコに成長した?

引用元:
@neko.miura
こちらは、推定2才になった三浦ちゃん。痩せ細っていた体はほどよくふっくらとし、すっかりリラックスした様子を見せています。
庭に居着いたころから“おしゃべり”だった三浦ちゃんは、現在も変わらずおしゃべりなコ。飼い主さんは「人の言葉はなんでも理解している」と感じているそうで、話しかける内容によって鳴き声のトーンを変えることもあるのだとか。
さらに、「自分の言いたいことは人に伝わっている」と信じて疑わないような様子で、“マシンガントーク”を繰り出すこともあるそうです。
続きを読む

引用元:
@neko.miura
お迎えから約1年半。飼い主さんは、三浦ちゃんにこんな成長を感じているといいます。
飼い主さん:
「お迎えしたばかりのころは、おうちでくつろいでいるように見えても、どことなく“野生を生き抜いてきた猫ちゃん感”がありました。人の体に乗ったりくっついたりは好きだけど、いつでも動けるような体勢が多かったように感じます。
最近ではすっかり脱力して、“ヘソ天”や“液体のような姿勢”で床に転がってることが多く、『すっかりおうちの猫ちゃんになったな』という印象です。私のおなかに乗って寝るときも、全身の力を抜いてだら~~~んとくつろいでいます」
続きを読む
三浦ちゃんは「かけがえのない大きな存在」

引用元:
@neko.miura
あたたかい飼い主さんの家で、のびのびと暮らしている三浦ちゃん。出会いからおよそ2年が経ち、「今となっては、三浦がいない生活は考えられない」というほど、飼い主さんにとって大切な存在になりました。
三浦ちゃんへの思いについて、飼い主さんは次のように話します。
飼い主さん:
「お迎えしたときには、『小さいガリガリな猫ちゃんを私が助けなきゃ』という気持ちがありました。でも、振り返ってみると、私のほうが三浦に大きく支えられているなと思います。
仕事をしているときも、掃除のときも、トイレのときも、具合が悪くて寝ているときも、いつも三浦がそばに寄ってきておしゃべりしてくれたり、寄り添ってくれたりします。私にとって三浦は、かけがえのない大きな存在です」
続きを読む
写真提供・取材協力/@neko.miuraさん/Instagram
取材・文/山田リタ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事一覧に戻る