新しい環境に戸惑い、三日三晩鳴き続けていた子猫。現在は家族に甘えたり、おもちゃをくわえて“凱旋”したりする姿を見せています。
生後約7カ月で家族になった里音くん

引用元:
@konta2wit
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@konta2witさんの愛猫・里音(りおん)くん(取材時3才9カ月/ノルウェージャン・フォレストキャット)です。こちらは、生後7カ月半~8カ月弱ごろに撮影された一枚。
この日は、先代猫が気に入って使っていたキャットタワーの棚でくつろいでいたそうです。飼い主さんによると、先代猫のニオイが残っていたためか、安心した様子を見せていたといいます。
続きを読む

引用元:
@konta2wit
お迎え当時の里音くんについて、飼い主さんは次のように振り返ります。
飼い主さん:
「よく鳴く、まるでおしゃべりをしているようなコでした。家のあちこちをいつもクンクン嗅いでいたので、“匂いフェチ”な印象もありましたね。
若い命が元気にもりもりゴハンを食べる姿を見て、『このコがいれば、恐れずに生きていける』と勇気づけられました」
続きを読む

引用元:
@konta2wit
一方で、お迎え当初は新しい環境に戸惑う様子も見られ、三日三晩鳴き続けていたそうです。触ることはできたものの、ブラッシングや爪切りは至難の業だったといいます。
現在3才 約1年半かけて少しずつ心を開いた里音くん

引用元:
@konta2wit
飼い主さんのもとで健やかに成長し、現在3才になった里音くん。家族との暮らしのなかで、少しずつ変化を見せるようになったそうです。
飼い主さん:
「1年半くらいかけて、徐々に徐々に心を開いてくれるようになりました。夜は足元で寝るようになったり、人の腕をなめてグルーミングするようになったり。あぐらの上に乗ってきて、『甘えさせて』と要求してくるようにもなりました」
続きを読む

引用元:
@konta2wit
暮らしに慣れてきた今でも、少し怖がりな一面は変わらないそうです。人が立ち上がっただけで驚いて飛び跳ねることもある一方、家の中では遊びを要求し、元気いっぱいに過ごしているといいます。
毎日欠かさない「凱旋」が里音くんらしさ

引用元:
@konta2wit
飼い主さんが「里音くんらしい」と感じるのは、おもちゃで遊んだあとの行動です。その姿は、毎日欠かさず見られる習慣になっているのだとか。
飼い主さん:
「おもちゃを捕まえると、必要に応じて手を使いながら器用にくわえ直し、おもちゃを引きずって鳴きながら運んできます。まるで『捕ったよ!』と言わんばかりに凱旋するんです。この習慣は一日も欠かしません」
続きを読む
里音くんは「希望の光」

引用元:
@konta2wit
里音くんは、飼い主さんにとってかけがえのない存在です。最後に、里音くんと暮らすなかで感じる幸せや、これからへの思いを聞きました。
飼い主さん:
「里音くんは、先々代(享年17才)と先代(享年8カ月)を相次いで失ったあとに我が家に来てくれた、希望の光です。
元気にもりもりゴハンを食べてくれる姿を見たり、足元に寄り添って寝てくれて体温を感じたりするだけで幸せです。先代にゃんたちが教えてくれたことを糧に、“強くてビビリーで優しい戦士・シュタルクのようなにゃん”を目指してほしいです」
続きを読む
写真提供・取材協力/@konta2witさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事一覧に戻る