生後2カ月で家族に迎えられた子猫。2才になった今、家族とのやりとりのなかでさまざまな変化を見せています。
先代猫との別れを経て、家族に迎えたニアちゃん

引用元:
@Popoi0629
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Popoi0629さんの愛猫・ニアちゃん(取材時2才1カ月)。2024年9月、生後約2カ月のころに家族に迎えられました。
その半年ほど前、飼い主さんは14年間一緒に暮らした愛猫を亡くしたばかりでした。深い悲しみのなか、娘さんが友人から子猫を譲ってもらう話を持ってきたことをきっかけに、迷いながらもニアちゃんを家族に迎えることを決めたそうです。
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初対面では「シャーシャー」と威嚇していたニアちゃんですが、すぐに家族に慣れたのだそう。
大きな声で鳴くこともあり、飼い主さん家族は「きっとスピーカーが内蔵されているんだわ」と笑ったことも。活発に過ごす子猫だったそうです。
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お迎えしたばかりのころはカーテン登りに夢中で、何にでも飛びついて遊んでいたというニアちゃん。飼い主さんの肩に飛び乗ることも好きだったそうです。
2才の今、家族とのやりとりにも変化が

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2才になったニアちゃんは、一緒に暮らすなかでさまざまな声かけに反応するようになったそうです。
オヤツが欲しいときにはベルを鳴らし、「お水飲んで」と声をかけると水を飲むことも。「遊ぶ?」と聞くと「ニャー」と返事をして、オモチャ箱へ向かうといいます。
「チュンチュンいる?」という声かけで窓へ向かったり、「車来たよ」と言うと外を見たりするのだとか。「話す人の顔をじっと見て聞く、お利口さんです」と、飼い主さんは話します。
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遊び方や好みにも変化が見られるようになりました。以前のようにカーテンへ登ったり、飼い主さんの肩へ飛び乗ったりすることはなくなり、オモチャにも好みが出てきたそう。最近は、コロコロを使ったマッサージがお気に入りなのだとか。
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元気いっぱいだけれど、繊細で慎重な一面も

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@Popoi0629
活発な姿を見せる一方で、ニアちゃんは繊細で臆病な一面も。初めて見るものには警戒することが多いといいます。
リビングのラグを新しくしたときには、数日間ラグを避けるように端を歩いていたのだとか。昨夏は使わなかったクールベッドも、1年後には使うようになったそう。飼い主さんは、ようやく「1年経過して認めてもらい、使いました」と笑います。
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そんな警戒心の強い一面は、動物病院でも見られたそうです。
飼い主さん:
「予防接種のとき、診察台から隙を見て備品室へ逃げ込んでしまったことがありました。先生とスタッフさんが大きな網を持って捕まえることになり、ちょっとした騒動になったのが忘れられません」
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ニアちゃんがくれた笑顔に「感謝でいっぱい」

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飼い主さんにとってニアちゃんは、毎日の生活に笑顔や喜びをもたらしてくれる大切な存在。繊細な一面も見せるニアちゃんが安心して過ごせるように見守っているそうです。
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ニアちゃんを家族に迎えた当時を振り返りながら、飼い主さんはこれからへの思いをこう話します。
飼い主さん:
「大好きな母猫や兄妹たちと離れ、ひとりぼっちで知らない人に連れていかれた不安や怖さは、どれほどだったでしょう。その責任は大きいので、『私が一生大事に守る。ダメって言葉や怒りの感情は使わないからね』と、このコに誓いました。
私に毎日笑顔と喜び、癒しをくれる天使なので、ずっと元気で長生きして、幸せでいてほしいと心から願っています。かわいくて素敵に成長してくれているニア。とってもいいコです。感謝でいっぱいです。ありがとう」
写真提供・取材協力/@Popoi0629さん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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