こんにちは。3匹の猫と1頭の犬と暮らし、二児の母でもあるtamtamです。
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。
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猫を飼うまでの『可愛い猫』のイメージ
昔の私が「最高に可愛い!」と悶絶していたのは、いわゆる「お目々がキュルルンとしたお顔」でした。
黒目がまんまるに輝き、うるうるとした瞳で「ニャ〜ン」と見上げてくる天使のような表情。
「あぁ、猫を飼ったら毎日こんな可愛いキュルルン顔に癒やされるんだろうなぁ……」と、夢と希望を膨らませていたのです。
そう、実際に猫との暮らしが始まるまでは。
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現実の猫が見せてくる『真の可愛いさ』とは
毎日一緒に過ごす中で、私は重大な事実に気づいてしまいました。
我が家の猫たちが日常で見せてくる「キュルルン顔」は、確かに可愛い。
興奮したときや、ご飯をおねだりするときに見せてくれる、とっておきの表情です。
でも、本当にリラックスして、心から安心して過ごしているとき、彼らが圧倒的に見せている「素の顔」は……。
そこにあるのは、まんまるとした瞳ではなく、 「おい、人間」と訴えかけてくるような、冷ややかでシュッとした鋭い目つき。
……そう、この目つきこそ、信頼関係の証!!!
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この鋭い目つきこそ「至高の愛おしさ」
昔、あんなに憧れていた「キュルルン顔」よりも、この「目つきがシュッとした渋いお顔」を見た瞬間のほうが、私の心臓はバックバクに跳ね上がってしまうのです。(※変態なもので……)
どこか呆れたような目つき、塩対応なジト目、何かを悟りきったような冷ややかな表情。
あのツンとした目つきの底知れぬ魅力といったらありません。
今日も私は、冷ややかな視線を送ってくる猫様たちに向かって、心の中で熱烈な拍手を送っています。 「その顔、最高です!!」と。
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たまちゃん本日の一言
相変わらず騒がしいやつやで
tamtam プロフィール
動物病院で動物看護士として勤務後、現在は個人で犬猫を預かり里親を探す「一時預かりボランティア」を続けている。犬猫の保護や介護について、大変な現実だけでなく、楽しさ・幸せをSNSで発信し大きな話題に。
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
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