散歩から帰る途中、突然目の前に現れ、そのまま家までついてきた子猫。その出会いを、飼い主さんは「運命的なものも感じています」と振り返ります。
つぶあんちゃんとの出会い

引用元:
@Tora_Azuki
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Tora_Azukiさんの愛猫・つぶあんちゃん(取材時4才半)。つぶあんちゃんが飼い主さんの家にやってきたのは、生後3カ月半のころでした。
当時、飼い主さんは愛猫・とらじろうくんとあずきちゃん(ともに取材時5才)を家族に迎えてから、まだ1カ月も経っていなかったそうです。そんなある日、散歩から帰る途中に突然つぶあんちゃんが目の前に現れ、そのまま家までついてきたといいます。
つぶあんちゃんは目が風邪っぽく、体には泥がつき、かなり痩せていたそう。飼い主さんはそのままつぶあんちゃんを保護し、翌日には動物病院へ連れて行きました。
続きを読む

引用元:
@Tora_Azuki
保護当初のつぶあんちゃんについて、「とてもお利口なコだと思いました」と振り返る飼い主さん。簡易トイレもきちんと使うことができたのだそうです。
また、保護翌日には家でくつろいで眠る姿を見せており、飼い主さんも投稿で「翌日から警戒心ゼロだった」とつづっています。
数カ月を一緒に過ごし、そのまま家族に

引用元:
@Tora_Azuki
保護した当初、飼い主さんはつぶあんちゃんの里親を探すことを考えていました。伝染病などのリスクもあったため、つぶあんちゃんは先住猫たちとは別の空間で約3カ月過ごし、その間に通院や避妊手術も受けたといいます。
続きを読む
飼い主さんによると、つぶあんちゃんはもともと人や猫に慣れており、かなり甘えん坊な性格なのだそう。寝るときにはベッドにやってきて、毎晩一緒に眠る生活が続きました。
そんな日々を数カ月過ごすうちに、飼い主さんの中で里親に出すという気持ちは薄れていったといいます。もともと複数の猫と暮らしていたことに加え、伝染病のリスクもないとの診断を受けたことから、つぶあんちゃんにそのまま家にいてもらうことを決めたのでした。
続きを読む
4才半の今、見た目には大きな変化が

引用元:
@Tora_Azuki
現在、4才半になったつぶあんちゃん。保護当時は1.6kgだった体重も、現在は5kg近くになったといいます。飼い主さんは見た目の変化について、「かなり丸くなりました」と話します。
続きを読む

引用元:
@Tora_Azuki
一方、行動面では大きな変化はないとのこと。もともと人にも猫にも慣れており、家に来た当初からオープンな性格で、毎晩ベッドにやってくることも変わりません。
今もおもちゃが大好きで、子猫のころと同じように目をまん丸にして遊ぶといいます。
ふとした瞬間に見せるつぶあんちゃんらしさ

引用元:
@Tora_Azuki
のびのびと暮らすつぶあんちゃんは、個性的なしぐさも見せてくれるのだとか。現在の暮らしのなかで感じるつぶあんちゃんらしさについて、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「ふとしたときに立ち上がるんです。びっくりしたときなどに2本足で立ち、数十秒から1分近く立っていることがあります」
続きを読む

引用元:
@Tora_Azuki
また、しっぽをかいてあげると、舌をぺろぺろするという変わった癖もあるそうです。
「うちに来るべくしてきたのかな」と感じることも

引用元:
@Tora_Azuki
つぶあんちゃんは、とらじろうくん、あずきちゃんとも仲よく暮らしています。
とらじろうくんは、毛づくろいをしてもらうためにつぶあんちゃんのところへよく寄っていくのだとか。あずきちゃんもつぶあんちゃんの隣に移動して座り直したり、ときには2匹で遊んだりすることも。
飼い主さんによると、つぶあんちゃんは「人気者」なのだそうです。
続きを読む

引用元:
@Tora_Azuki
つぶあんちゃんをはじめ、愛猫たちと過ごす日々に幸せを感じている飼い主さん。現在の暮らしについて、こう話します。
飼い主さん:
「少し運命的なものも感じています。たまたま見かけて家までついてきたことや、推定ですが私と誕生日が同じこと。100%遠慮なしに甘えにきてくれることなど、うちに来るべくしてきたのかなと感じることもあります。
つぶあんに限らずですが、みんながいる幸せを日々感じています。早朝からゴハンを要求されたり、眠りを妨げられたり大変な面もありますが、一緒に過ごせる時間が嬉しいですね」
写真提供・取材協力/@Tora_Azukiさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事一覧に戻る