18年をともに過ごした2匹の愛猫を相次いで見送った飼い主さん。その後、新たに家族に迎えた保護猫は、月日を重ねるなかで猫らしいしぐさを見せるようになりました。

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紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@milcocosasさんの愛猫・モカくん(取材時4才)の成長記録です。
こちらは、お迎え当時、生後約6カ月だったモカくん。先代猫たちが大きめだったこともあり、飼い主さんは「小柄なコだな」という印象を抱いたそうです。
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先代猫たちを見送ったあと、保護猫を迎えようと考えるように

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モカくんを迎える前、飼い主さんはみるくちゃんとココアちゃんという2匹の愛猫と暮らしていました。
18年をともに過ごした2匹が相次いで旅立ち、飼い主さんは計り知れないほどの喪失感を抱いたといいます。「明日からどうやって生きていけばいいの?」という言葉が自然に口をついて出たことを、今でも忘れられないそうです。
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そんななか、飼い主さんは保護猫を迎えようと考えるように。「みるくとココアにもらったたくさんの幸せを返す」という思いもあったといいます。
こうして、保護猫だったモカくんを新たな家族として迎えました。
お迎え翌日には膝で甘える姿も

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モカくんは、お迎え翌日には飼い主さんの夫の膝で甘え、翌々日には飼い主さんの布団にやってきて一緒に寝たそうです。
1週間もしないうちに、「まるで前から一緒に暮らしているような馴染みっぷり」を見せ、飼い主さんも驚いたのだとか。お迎えしたころから、とてもおとなしいコだったといいます。
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4才の今、「猫らしい」しぐさも見せるように

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4才になった今も、おとなしいところはお迎え当時と変わらないというモカくん。飼い主さんは、現在のモカくんについて「天真爛漫という言葉がピッタリ」とも話します。
そんなモカくんには、行動の面でさまざまな変化が見られました。お迎え当初は猫じゃらしを追いかけるだけで、キャッチやジャンプはしなかったそうです。今ではどちらもするようになりました。
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さらに、ゴロゴロとのどを鳴らしたり、前足でフミフミしたりするように。体を丸める「アンモニャイト」や香箱座りも見られるようになったといいます。
そんなモカくんの変化に、飼い主さんは「すっかり猫らしくなったよね」と感じているそうです。
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「モカくんらしさ」を感じる日々

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日々の暮らしのなかでは、意外な一面を知ることも。最近、ドライヤーや掃除機は苦手なのに、激しい雷は平気だということがわかったそうです。
現在の暮らしのなかで、とくにモカくんらしさを感じる場面について、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「一番は私の膝に来ること。みるくもココアも膝には来なかったので、とても新鮮です。そして、幸せを実感しています」
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「本当にかけがえのない存在」

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モカくんを迎えてからの日々は、飼い主さんにとって大切な時間になっています。これまでを振り返り、今の思いをこう語ります。
飼い主さん:
「こうして改めて振り返ると涙ぐんでしまいました。本当にかけがえのない存在なんですね。モカは喪失感に打ちのめされていた私を救ってくれました。
みるくとココアに誓ったように、これからもモカを幸せにしたいという思いがさらに強くなる感じです。ただただ可愛くて愛おしい。一日でも長く、そんな日々が続いてほしいと願います」
写真提供・取材協力/@milcocosasさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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