今回紹介する3匹の親子猫は、母猫のライラちゃんとその子どものドラちゃん・はるちゃん姉妹です。飼い主さんは3匹の子猫時代を知らないそうですが、成猫ならではのかわいらしさを感じて、愛おしくてたまらないそうです。
母猫のライラちゃんとドラちゃん・はるちゃん姉妹

引用元:@nyaokokanenyaka
今回紹介する3匹の親子猫は、母猫のライラちゃんとその子どものドラちゃん・はるちゃん姉妹です。飼い主さんは3匹の子猫時代を知らないそうですが、成猫ならではのかわいらしさを感じて、愛おしくてたまらないそうです。



X(旧Twitter)ユーザー@nyaokokanenyakaさんと3匹の出会いは、保護センターでした。母猫のライラちゃんとドラちゃん・はるちゃん姉妹は地域の保護センターで保護され、その後、民間の保護センターで過ごしていたそうです。

最初は、飼い主さんより先に親戚が、ドラちゃん・はるちゃん姉妹のきょうだいにあたるオス猫をお迎えしていました。
しかし、月日が経ってもドラちゃん・はるちゃん姉妹に引き取り手があらわれなかったため、親戚から飼い主さんのもとへ連絡が。そして、ドラちゃん・はるちゃん姉妹をお迎えすることになったそうです。2025年5月のことでした。

じつは、その保護センターにはドラちゃん・はるちゃん姉妹の母猫ライラちゃんもいました。ですが、ライラちゃんにもずっと引き取り手があらわれず……。飼い主さんはそのことが気になっていました。
そして、1年後の2026年5月に母猫のライラちゃんもお迎えしたそうです。
お迎えした当時のドラちゃん・はるちゃん姉妹は推定年齢3才、1年後にお迎えした母猫のライラちゃんは推定年齢5才でした。

子猫時代は知らないけれども、飼い主さんの胸には愛猫たちとのかけがえのない日々が。大変なことも楽しいことも含めて、幸せを感じているそうです。
飼い主さん:
「はるはお迎えした当初まったく触ることができないコでしたが、9カ月をかけてとても甘えん坊になりました。
また、先にお迎えしていたドラ・はる姉妹と、あとからお迎えした母猫のライラは最初に大ゲンカをしてしまい、まだ完全に同居することが難しくて努力しています。落ち着いているときは近い距離で寝ることもあるのですが、まだちょっと小競り合いになることも……。先住猫と新入り猫をなじませる難しさを感じています。
ただ、その反面、毎日かわいいがあふれて笑いも絶えないです」

ちなみに、飼い主さんによると母猫のライラちゃんとドラちゃん・はるちゃん姉妹は鳴き声が変わっていて、「にゃ~」と鳴かないのだとか。
飼い主さん:
「ドラは、とにかく『ぺーーーー!』と声を張り、はるは蚊の鳴くような声で『ぴ~……』。ライラはカスカスな声で『めへへ~』と鳴きます。変な3匹です(笑)」

そんなかわいい3匹の猫と一緒に暮らすなかで、飼い主さんも心境の変化を感じることがあったのだとか。
飼い主さん:
「もともと猫好きでしたが、より愛情が湧きました。夫と2人で毎日のように写真を送り合って、スマホの中は猫の写真だらけです。メモリが足りなくなるのも時間の問題だと思われます」
飼い主さんのスマホには、このように愛猫たちのかわいい写真でいっぱいになっているようです。



飼い主さん:
「実家にいた頃は猫も犬も飼っていましたが、自分の責任で飼うのは初めてなので病気などを見逃さないようにして、なるべく元気で長く過ごしてもらいたいです。ここの家に来て『まあ、そこそこ幸せかな』と思ってもらえれば嬉しいです。
わが家には、多分、このまま猫のものが増えていくことが予想されます」
優しい飼い主さんに見守られて、母猫のライラちゃんとドラちゃん・はるちゃん姉妹は幸せに暮らしていることがわかりました。
写真提供・取材協力/@nyaokokanenyakaさん/X(旧Twitter)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。