里親サイトを通じて家族になった小さな黒猫。成長した今は、個性豊かな姿で家族を楽しませています。
里親サイトで見つけ、3時間かけてお迎えへ

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@ru7nyaaan
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ru7nyaaanさんの愛猫・るなちゃん(取材時、推定1才10カ月ごろ)です。
るなちゃんとの出会いは2024年11月。飼い主さんは何気なく見ていた里親募集サイトで、車庫に残されていた子猫たちの投稿を見つけたのだそう。そのうちの1匹がるなちゃんで、当時は生後約1カ月でした。
るなちゃんを迎えるまでのことを、飼い主さんはこう振り返ります。
飼い主さん:
「以前から子どもが『猫を飼いたい』と言っていて、まだ猫を飼うことも決まっていないのに、猫用おもちゃを買ったりしていました。
子どもには話していませんでしたが、実は私もかなりの猫好きで、目の開いていない子猫から育てた経験があります。次第に『また猫と暮らしたい』と思うようになりました」
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@ru7nyaaan
そんななかで見つけた子猫たちの投稿。飼い主さんは「大切に育ててあげたい」と思い、すぐに問い合わせたといいます。
飼い主さん:
「翌日、3時間かけてお迎えに行きました。到着したころには外は真っ暗になっていましたが、月明かりの中、直感でお迎えを決めたのは黒猫の女のコでした。
その日のきれいな月にちなんで『るな』と名づけ、家族として大切に育てていくことを決めたんです」
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お迎えの帰り道で見せた“あざとかわいさ”

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@ru7nyaaan
お迎えの帰り道にも、印象的な出来事が。ふと視線を感じて隣を見ると、家族に抱っこされたるなちゃんが、不思議なくらいじっと飼い主さんの目を見つめていたのだとか。
飼い主さん:
「『大事にして』という本能だったのか、とにかく完璧なあざとかわいさを見せつけられました」
るなちゃんは家に着いてからも怖がる様子はなく、近くにあった毛糸に飛びかかって、さっそく遊んでいたといいます。
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わずか420gだった子猫が、今ではきれいな黒猫に成長

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@ru7nyaaan
まもなく推定2才を迎えるるなちゃん。お迎え当時の体重は420gで、毛は薄く細く、色も今よりグレーがかっていたそうです。
そんなるなちゃんも、今ではくりくりの目が印象的なきれいな黒猫に成長しました。
寝起きのしっぽにも表れる“るなちゃんらしさ”

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@ru7nyaaan
暮らしのなかで、るなちゃんはさまざまな一面を見せています。そのひとつが、寝起きに見せる特徴的なしぐさ。
あるとき、お子さんが「るなちゃんは起きたらだいたいしっぽが丸まってる」と教えてくれたのだとか。それから気にして見てみると、縦に丸まっていたり、大きな丸を作っていたりと、その形はさまざま。
飼い主さんいわく、毎回「新しい作品」を生み出しているそうです。
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暮らしのなかで見せるユニークな一面

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@ru7nyaaan
日常のなかでも印象的なのが、黒猫のぬいぐるみ「クロちゃん」との関わりです。留守番中にひとりでは寂しいかもしれないと、飼い主さんはるなちゃんと同じくらいの大きさのクロちゃんを用意したのだとか。
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@ru7nyaaan
ところが、るなちゃんは目が合うなり「やんのか」と飛びかかる攻撃モードに! 気に入らないのかと思いきや、その後は意外な行動を見せたそうです。
飼い主さん:
「お昼寝で2階に移動するときは必ず連れて行き、起きたらまたくわえて連れてくるように。今では子猫をくわえる母猫のようで、癒ししかないです。
ただ、お昼寝じゃないときにクロちゃんと目が合うと、飛びかかって一回転する『謎の儀式』が始まります」
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このほか、おやつを食べる前には準備体操をするように後ろ足を交互に伸ばしたり、ゴハンのカリカリは左端から食べたり、水は立ち位置を変えて横から飲んだり——。ユニークな習慣もいろいろあるそうです。
るなちゃんは「家族の中心的存在」に

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@ru7nyaaan
日々さまざまな姿を見せているるなちゃん。そんなるなちゃんとの暮らしについて、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「個性的なるなちゃんは家族の中心的存在で、『るなちゃんどこ?』がみんなの口癖。存在そのものが癒しです」
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引用元:
@ru7nyaaan
飼い主さんはるなちゃんの成長を見守りながら、きょうだいたちのことを思うこともあるそうです。「いつか生まれ故郷を訪ね、きょうだいたちと再会できたらいいな」とも話してくれました。
写真提供・取材協力/@ru7nyaaanさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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