人間が好きで愛情深い性格の元保護猫。お迎え当初は隙間に隠れていましたが、ある日突然甘えるようになり、現在は飼い主さんにとっての「心の支え」になっているようです。
保護猫だったムーくんとの出会い

引用元:
@chicory_tacco
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chicory_taccoさんの愛猫・ムーくん(取材時13才)。こちらは、飼い主さんに初めて会ったときの3才のムーくんです。
ムーくんは元保護猫で、飼い主さんとは譲渡会で出会ったのだそう。
飼い主さん:
「良いご縁があればと思って譲渡会に参加し、体は大きいのに少しビクビクしているムーちゃんがなぜか気になり、トライアルを申し込みました」
そのとき、飼い主さんは保護主の方から「このコのムーという名前は、白い胸毛があるので胸毛のムーちゃんなんですよ」と言われたのが印象的だったといいます。名前の由来が可愛いと思ったため、お迎えしてからも名前を変えていないそうです。
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お迎え当初は隠れて過ごしていたムーくん

引用元:
@chicory_tacco
その後、飼い主さんの家で暮らし始めたムーくんですが、初めの2週間はずっと洗濯機と壁の隙間に隠れて出てこなかったそうです。それでも飼い主さんが朝起きると、夜中にゴハンとトイレを済ませた形跡があったのだとか。
飼い主さん:
「しばらくそのままで見守っていたところ、2週間後の朝、突然私の前に出てきてコテンと倒れて“ヘソ天”になり、お腹を撫でさせてくれたのです」
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@chicory_tacco
飼い主さん:
「どういう心境だったのかはわかりませんが、もともと人間が好きなコなので、構ってもらいたくなったのかもしれません。心を開いてくれてとっても嬉しかったのを覚えています」
13才になったムーくん

引用元:
@chicory_tacco
飼い主さん曰く、心を開いてからのムーくんは「甘えん坊が加速して私にベッタリです」とのこと。お迎えから月日が経ち、今年の3月には13才になりましたが、今では毎晩必ず飼い主さんの腕枕で寝ているそうです。
飼い主さん:
「あんなに引きこもりだったのが信じられないぐらいの甘えん坊になりました。
また、お迎え当初は食べ物に対して執着があって、人間の食べ物を狙ったりしていたのですが、数カ月ですっかりなくなりました。ここにいればゴハンに困ることはないとわかってくれたのかなと思います」
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ムーくんってどんなコ?

引用元:
@chicory_tacco
そんなムーくんは「とにかく人間が好きで愛情深いコ」だそうで、イタズラをすることもなく穏やかに過ごしているといいます。
飼い主さん:
「私の具合が悪いときはずっと横で寄り添ってくれますし、後からお迎えした白猫のこむぎの面倒もよくみてくれて、本当に愛情深いです」
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@chicory_tacco
また、ムーくんは体が大きいため「のしのし歩いているのを見ると子熊が歩いているようでとても可愛いです」と飼い主さん。
ムーくんは「なくてはならない存在」

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@chicory_tacco
飼い主さんにとってムーくんは「本当に大好きな、なくてはならない存在」なのだそう。
仕事で疲れたときや嫌なことがあったときでも「家に帰ればムーちゃんがいる!」と思うと頑張ることができて、ムーくんの存在がいつも心の支えになっているといいます。
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@chicory_tacco
ムーくんを含めて3匹の愛猫たちと暮らしている飼い主さん。最後に、愛猫たちへの現在の思いをこのように話してくれました。
飼い主さん:
「我が家は3匹ともシニア猫ですが、まだまだ元気でのんびり気ままに過ごしてもらえるように、お世話やケアをしていきたいと思っています」
写真提供・取材協力/@chicory_taccoさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年10月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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