床に並んだ「いぬ」と「ねこ」の文字。よく見ると、材料になっているのは……。

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@Banana_corgi7
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(撮影時6才)です。
こちらは、ちくわぶちゃんと愛犬・あんずちゃん(撮影時6才)の抜け毛で「いぬ」「ねこ」の文字を作った一枚。飼い主さんは、「毛玉の生産者が分かるようにしました」と投稿しています。
写真は、あんずちゃんをシャンプーしたあと、毛が乾きやすいようにブラッシングしていたときに、飼い主さんが撮影したそうです。
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あんずちゃんのブラッシングに毎回駆けつけるちくわぶちゃん

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@Banana_corgi7
ちくわぶちゃんはブラッシングが大好き。あんずちゃんをブラッシングしていると、毎回2階から走ってやって来るそうです。この日も、あんずちゃんと一緒にブラッシングしてもらいました。
写真に使われている毛は、すべてこの日に2匹から取れたもの。文字に使わなかった分はすでに片づけてあったそうで、「実際にはこの3倍くらいは取れています」とのことです。
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@Banana_corgi7
抜け毛の量は、あんずちゃんのほうが圧倒的に多いそう。あんずちゃんは1年中毛が抜けますが、特に夏前や年末ごろの換毛期に多く、ちくわぶちゃんも1年を通して抜け毛が多いといいます。
飼い主さん:
「あんずもちくわぶも、やればやるだけ永遠に抜けます。ブラッシングは普段から頻繁にするほうではないですが、換毛期のシャンプー後は抜けやすいので、しばらく毎日やります。1日数回やることもあります。
掃除機は季節に関係なく毎日かけていますが、その時期は1日2回かけることもあります」
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保護初日から甘えん坊だったちくわぶちゃん

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@Banana_corgi7
今では、あんずちゃんのブラッシングに毎回駆けつけるちくわぶちゃん。そんなちくわぶちゃんが飼い主さん宅にやって来たのは、生後1カ月のころでした。自宅の庭で大きな声で鳴いており、翌日、弱った状態で室外機の下にいたところを飼い主さんの夫が保護したのだとか。
動物病院に連れて行くと体が弱っていたうえ、腕には骨が見えるほどの深い傷も見つかったそうです。
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@Banana_corgi7
そんな状態で保護されたちくわぶちゃんですが、保護初日から人にくっついて眠るほどの甘えん坊だったのだとか。
成長してからも飼い主さんの布団で一緒に寝たり、抱っこをせがんだりする、マイペースなのんびり屋さんになりました。
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ブラッシングで見られた、あんずちゃんとの関係の変化

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@Banana_corgi7
一緒に暮らすあんずちゃんとは、もともと「お互い我関せず」といった距離感だったそう。近くで寝ることはあっても、ちくわぶちゃんはあんずちゃんに触れるのを嫌がっていたといいます。
ところが4才のころ、あんずちゃんをブラッシングしていたときに、初めて変化が見られました。
飼い主さん:
「ちくわぶが近づいてきて、『私もやってー』とあんずに体を擦り付けていました。ちくわぶが自分からあんずに触れるのが初めてのことだったので、びっくりしました」
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@Banana_corgi7
それから約2年。今では、あんずちゃんのブラッシングが始まると毎回2階から走ってやって来て、一緒にブラッシングしてもらうのが恒例になっています。
あんずちゃんと「ブラッシング仲間」になったちくわぶちゃん。これからも、2匹のブラッシングではたくさんの抜け毛が集まりそうですね。
写真提供・取材協力/@Banana_corgi7さん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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