こんにちは。3匹の猫と1頭の犬と暮らし、二児の母でもあるtamtamです。
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。
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いつも食欲旺盛な元野良猫・たまちゃん
我が家に来て、今年で8年目になるたまちゃん。
推定年齢は10歳前後のお爺ちゃん猫になってきました。
見た目には少し年を感じるところも増えましたが、まったく衰えを感じさせないものが一つ残っています。
それは、ずばり「食欲」。
大怪我から奇跡の生還を果たし、そこから回復できたのも、たまちゃんの底知れぬ“食い意地”があったからだと、私は信じています。
8年経った今もその勢いは変わらず、ご飯の時間になると誰よりも真っ先に定位置へスタンバイして、盛大にご飯くれアピール(しかも大音量)。
近所迷惑になるんじゃないかと思うほどの雄叫びに、毎回あたふたするおかーさんです。
「もう少し年相応に落ち着いてくれたらね〜」なんて家族で笑い合う日常も、たまちゃんがいるからこそできる幸せな時間。
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ある日のたまちゃん…ご飯を食べにこない!?
いつものようにご飯を用意して「さぁ呼んでくるね」と声をかけたら――あれ、たまちゃんが来ない。
最初は「ちょっと遅れてるだけかな?」と見守っていた家族も、だんだん顔色が変わります。
こんなことは初めて事だったので、家族みんなでたまちゃんを探すと…
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ぐっすり寝ていたたまちゃん
どうやらただの爆睡だったようで、ハッと起き上がった途端にいつも通りのご飯催促モードに逆戻り。
あの緊張は何だったの、という拍子抜けと同時に、思わずみんなで「もう驚かせないでよ〜」と胸を撫で下ろしました。
普段は「もう少し年相応に落ち着いてほしいな〜」なんて冗談めかして言っているけれど、実際に急に落ち着かれてしまうと拍子抜けしてしまうのもまた正直なところ。
やっぱり元気で騒がしいたまちゃんが我が家の太陽なんだと、改めて気づかされます。
たまちゃん、これからもその食欲と存在感で、どうか元気に長生きしてね!
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たまちゃん本日の一言
不覚にもご飯の時間を忘れてしまうとは…!
tamtam プロフィール
動物病院で動物看護士として勤務後、現在は個人で犬猫を預かり里親を探す「一時預かりボランティア」を続けている。犬猫の保護や介護について、大変な現実だけでなく、楽しさ・幸せをSNSで発信し大きな話題に。
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
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