お風呂嫌いで、これまで浴室に入ってこなかった猫。ところが、数日前から飼い主さんを“見守る”ように……?

引用元:
@kurumi_sabi
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kurumi_sabiさんの愛猫・くるみちゃん(取材時5才)。
「風呂嫌いのネコちゃん、私を心配するあまり、風呂の縁まで登ってきてしまった」と添えられた写真には、浴槽の縁に立ち、飼い主さんをじっと見つめるくるみちゃんの姿が写っていました。
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「溺れてる!」と心配して浴槽の縁に?

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@kurumi_sabi
飼い主さんがお風呂に入ると、くるみちゃんはドアの前で激しく鳴くそう。そのため飼い主さんは、入浴中は顔が見えるようにドアを少し開けているといいます。
ただ、くるみちゃんは体を洗われるのが苦手で、「お風呂は危険な場所」だと思っている様子。これまではほとんど浴室に入らなかったといいます。
ところが数日前から、浴槽の前で甘えるように。さらにこの日は、お湯に浸かる飼い主さんを見て「溺れてる!」と心配したのか、浴槽の縁に飛び乗ってきました。
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「怖がりで優しいところが、くるみらしい」

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@kurumi_sabi
お風呂嫌いなくるみちゃんの思いがけない行動について、飼い主さんはこう話しています。
飼い主さん:
「やはり怖いのか、足がプルプル震えていたんです。そうまでして助けに来てくれた様子に、感謝の気持ちでいっぱいです。怖がりで優しいところが、くるみらしいなと思いました」
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@kurumi_sabi
普段から、“世話を焼くような素振り”が多いというくるみちゃん。飼い主さんの体を毛づくろいするようになめたり、子猫を呼ぶ母猫特有の鳴き声で呼ぶこともあるのだとか。
飼い主さんは今回の見守り行動も、“お世話のひとつ”ではないかと感じているようです。
飼い主さん:
「くるみは、もしかしたら母性本能が強いのかもしれません。可愛い愛猫が健気にお世話しようとしてくれているのが本当に嬉しくて、もっと大きな愛情を返したくなります」
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保護当時はおとなしかったくるみちゃん 今では元気いっぱいの本来の姿を見せるように!

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@kurumi_sabi
くるみちゃんは元野良猫で、3才のときに飼い主さんの家に迎えられました。ボランティアさんによれば、保護当時はケージの中からほとんど動かない、おとなしい猫だったそうです。
しかし、飼い主さんの家に慣れるにつれ、よく遊び、よく食べる元気な姿を見せるようになったといいます。
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@kurumi_sabi
おっとりとして優しく、甘えん坊なくるみちゃん。飼い主さん夫婦の間に入って寝転んだり、夜は一緒にベッドで寝るのが日課です。
苦手なお風呂でも、大好きな飼い主さんのこととなると放っておけない……そんな、くるみちゃんの優しさにキュンとしますね!
写真提供・取材協力/@kurumi_sabiさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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