ねこのきもち

最近はSNSなどで20才を超える長寿猫を見かけるように。愛猫が長生きすることは飼い主さんにとって嬉しいことですが、20才を超える“超ハイシニア”になると、20才未満のハイシニア猫よりも体のいたるところに老化の影響があらわれます。
獣医師の田草川佳実先生が、20才を超える超ハイシニア猫に必要なお世話を解説します。


より細やかな室温管理


MIXのもーしゃんちゃん、シニア猫
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー

高齢になると自律神経の働きが弱くなるため、暑さや寒さの感覚が鈍くなるほか、体温調節機能も低下します。

また、超ハイシニアになると、暑い場所や寒い場所から速やかに移動しにくくなり、気づいたときには熱中症や低体温に……ということも。より細やかな室温管理が、愛猫の命に直結することになりそうです。


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