愛猫に“変わったクセ”はありませんか?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の“変わったクセ”に関するアンケートを実施し、飼い主さんにエピソードを伺いました。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫の“変わったクセ”から読み取れる心理などについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
愛猫に“変わったクセ”はある?

引用元:
猫の変わったクセに関するアンケート(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
アンケートの結果、愛猫に“変わったクセ”が「ある」と回答した飼い主さんは、全体の51%でした。では、いったいどんな“変わったクセ”があるのでしょうか?
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愛猫の“変わったクセ”って、いったいどんなクセ?

引用元:
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
飼い主さんからは、トイレと飲み水にまつわるエピソードが多数寄せられました。
トイレにまつわる“変わったクセ”
- 「排泄するときにトイレの枠につかまって立ったまま用を足します。毎回です」
- 「うんちをするときに、なぜか片方の前足をトイレの縁に置き、お尻が砂につかないように半分立っています。もう片足は縁に触らないように曲げています」
- 「排便をするときは必ず私がいるときにしません。そして排便時は毎回、猫トイレの隅に片足をのせ、右前足はピーンと伸ばしています(笑)」
- 「トイレをしたあとに、砂をかかないでトイレの壁や空中をかく」
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【獣医師解説】猫の“変わったクセ”の理由とは

引用元:
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ここからは、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
――愛猫の“変わったクセ”についてアンケートを実施したところ、トイレと飲み水に関する回答が多数寄せられました。トイレで特に多かったのは、「トイレの縁につかまって立ってうんちをする」というものです。この行動には、どのような意味や理由があるのでしょうか。
岡本先生:
「そのほうが踏ん張りやすいのでしょう。また、体に対してトイレが小さいといった理由のほか、排せつし終わったらすぐにその場から去りたいという心理が働いているケースも考えられます」
―― 一方、飲み水で多かったのは「水を飲む前に容器の周囲や容器自体をカリカリとかく」という回答です。この行動には、どのような意味や理由があると考えられますか。
岡本先生:
「水を交換してほしい、違うものが食べたい・飲みたい、違う場所や違う器で飲みたいなどが考えられます。また、水が揺らめくのが楽しいといった理由もあるでしょう」
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愛猫が見せる“変わったクセ”には、猫なりの理由があるようです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/長谷部サチ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年5月時点の情報です。
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