愛猫が好む飼い主さんとの距離感はどれくらいですか?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫と飼い主さんの距離感についてアンケートを実施。今回は、その結果のご紹介とあわせて、猫によって距離感の好みが分かれる理由やベストな距離感の見極め方を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。
愛猫が好む飼い主さんとの距離感は?
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引用元:
猫と飼い主さんの距離感に関するアンケート(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
今回実施したアンケートでは、愛猫が好む飼い主さんとの距離感は、「同じ部屋にいたい」が56%でもっとも多く、次いで「いつもくっついていたい」が23%、「ひとりで過ごしたい」が11%という結果になりました。
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愛猫と飼い主さんの距離感エピソード
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引用元:
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
愛猫が好む距離感について、飼い主さんから寄せられたコメント(抜粋)をご紹介します。
同じ部屋にいたい
- 「つかず離れずな距離感です」
- 「抱っこは嫌だけど、いつもそばでくつろいでいます」
- 「同じ部屋にいて、私の姿が見えていると安心するようです。くっついていたいときは愛猫のほうから寄ってくるし、ひとりで寝ていたいときは見えるところで寝ています」
- 「たまにくっついてきますが、基本そばにいれば満足のようで、私が部屋を移動するとぞろぞろついてきます」
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【獣医師解説】ベストな距離感の好みが分かれる理由
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引用元:
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ここからは、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。
――アンケートの回答を見ると、猫が好む飼い主さんとのベストな距離感はさまざまのようですが、なぜこうした違いが生まれるのでしょうか。考えられる理由を教えてください。
原先生:
「猫の性格や育った環境、過去の経験によって、『安心』と感じる境界線が異なるためと考えられます。人なつっこいコもいれば警戒心が強いコもおり、その日の気分や室内の温度によっても、好む距離は変化するのかもしれません」
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愛猫にとってのベストな距離感を見極めるコツ
――愛猫にとっての飼い主さんとのベストな距離感を見極めるためのコツを教えてください。
原先生:
「猫が自ら近づいてくるのを待ち、すり寄ってきたら甘えたいサインとして優しく応じてあげるのが一番です。逆に、しっぽをパタパタ振ったり耳を伏せたりしたときは『離れてほしい』のサインかもしれないので、そっと見守ってください」
愛猫が安心して過ごせるよう、最適な距離感を見つけて接してあげたいですね。
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(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年6月時点の情報です。
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