X(旧Twitter)ユーザー@SHACHI_CATCHさんの投稿が話題になりました。そこに写っていたのは、“やんのかポーズ”になる愛猫・しゃちくん(取材当時1才)の姿です。強弱のパターンがあるしゃちくんの“やんのかポーズ”は、3.8万「いいね」を集めるほど話題になりました。(2026年3月17日時点)
“強やんのかポーズ”と“弱やんのかポーズ”
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引用元:
@SHACHI_CATCH
この写真は、日課となっている追いかけっこをしているときに撮影したものなのだとか。飼い主さんは「同じ“やんのか”のポーズでも違うときがあるな~」と思い、写真を撮影したといいます。
ちなみに、こちらは“強やんのかポーズ”。
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@SHACHI_CATCH
背中が山のように盛り上がり、とても強そうな格好になっています。
これが“弱やんのかポーズ”になると、どうなるのでしょうか?
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引用元:
@SHACHI_CATCH
なんだかかわいらしくなりますね(笑)
飼い主さんが様子の違いを投稿すると、SNSで話題に。リプライには、たくさんのコメントが寄せられました。
飼い主さん:
「コメント欄を見て、“やんのかポーズ”に対してみなさんがいろんなふうに感じるのだと思いました。
『強そう』という意見が多かったので、“やんのかポーズ”は威嚇に見えるのかもしれないですね。でも、猫自身はテンションが上がっているので『遊んでほしい』『遊んで楽しい』くらいにしか思っていないように感じています」
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強弱の違いはどこから?
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引用元:
@SHACHI_CATCH
飼い主さんによると、“やんのかポーズ”が強いときはよりテンションが高く、走る速度も速くて俊敏になるのだとか。
飼い主さん:
「“強やんのかポーズ”をしているときは、いっぱい遊んで楽しくて、“テンションMAX!”という感じだと思います。“やんのかポーズ”をしたあとも走り回っているので、楽しくて仕方がないのでしょう」
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引用元:
@SHACHI_CATCH
では、“弱やんのかポーズ”をするときはどのような気分を感じているのでしょうか?
飼い主さん:
「“弱やんのかポーズ”のときは、『少し楽しい』とか『遊んでほしいな~』という感じだと思います。“弱やんのかポーズ”でけしかけてきたときに追いかけっこをすると、そのうち“強やんのかポーズ”になるので(笑)」
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【獣医師取材】“やんのかポーズ”の大きさに違いがでる理由
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引用元:
@SHACHI_CATCH
ポーズの強弱で本気度が違うなんておもしろいですね。ここからは、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話をうかがいます。
――猫の“やんのかポーズ”の強弱が変わる理由を教えてください。
原先生:
「追いかけっこで楽しんでいるときのように、その瞬間の“興奮度”や“驚き”、“感情の高ぶり”の大きさによってポーズの強弱が変わると考えられます。テンションが最高潮に達しているときほど、大きく表現されるのかもしれません」
――“やんのかポーズ”の強さが変わるのは、ほかの猫も同様でしょうか?
原先生:
「“やんのかポーズ”自体は多くの猫に見られる本能的な行動ですが、強弱のあらわれ方は性格や環境で異なります。感情表現が豊かな猫や、遊び好きな猫ほど、わかりやすい変化が見られる傾向があるでしょう」
――“やんのかポーズ”はわりと興奮したときに見られるポーズのようですが、愛猫がこのポーズをしているときに注意すべきことはありますか。
原先生:
「あまりに激しいときは、興奮しすぎて周りが見えなくなっている状態かもしれません。そういうときは予期せぬケガを避けるためにも、落ち着くのを少し待ってあげるといいでしょう」
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“やんのかポーズ”の強弱で興奮度がわかってしまうしゃちくん。かわいいですね。
写真提供・取材協力/@SHACHI_CATCHさん/X(旧Twitter)
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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