愛猫が寝ているとき、いつもと違う姿勢で眠っていて気になったことはありませんか。体を伸ばしたまま動かなかったり、少し不自然な姿勢で寝ていたりすると、「体調が悪いのでは?」と心配になる飼い主さんもいるかもしれません。
今回は、猫の寝姿勢が変わる理由や心配しなくてよいケース、受診を検討したほうがよいサインなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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猫の寝姿勢はさまざまに変わる
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ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫は一日の多くの時間を眠って過ごす動物ですが、その大半は浅い眠りです。そのため、寝ている姿勢もさまざまに変わることがあります。
例えば、体を丸めて眠る姿勢や、体を横にして伸びるように寝る姿勢など、環境や気温、安心感の度合いによって寝方が変わることがあると考えられています。猫は自分が心地よいと感じる姿勢を選んで眠ることが多いため、普段と違う寝方をしていても、リラックスした様子であれば特に問題ないでしょう。
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寝姿勢が変わる理由
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ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫の寝姿勢が変わる背景には、いくつかの理由があるといわれています。
① 気温や環境の変化
暖かい場所では体を伸ばして寝たり、寒いと体を丸めたりします。
② リラックスしている状態
安心していると、お腹を見せるような姿勢で眠る猫もいるようです。
③ 体勢を変えて休んでいる
長時間同じ姿勢で寝るのではなく、途中で体勢を変える猫も少なくありません。
こうした理由によって、寝姿勢がいつもと違うように見えることもあると考えられています。
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注意が必要な寝姿勢のサイン
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多くの場合、寝姿勢の変化は心配のないケースといわれています。しかし、次のような様子が見られる場合には注意が必要なこともあるようです。
① 呼吸が荒く苦しそう
② 横になっているが眠れていなそう
③ 寝る前に元気や食欲がなかった
こうした様子は体調不良の可能性を示すものです。
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飼い主さんができる観察ポイント
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猫の寝姿勢が気になるときは、姿勢だけで判断するのではなく、全体の様子を見てみてください。例えば、食欲や活動量、表情などもあわせて観察すると、変化に気づきやすくなるでしょう。
愛猫の普段の様子をよく観察しながら、気になる変化が続く場合には早めに動物病院を受診しましょう。
文/ねこのきもちWeb編集室 監修/いぬ・ねこのきもち獣医師相談室
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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