みなさんの愛猫は、いつでも抱っこさせてくれますか?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の抱っこに関するアンケートを実施し、飼い主さんにお話を伺いました。この記事では、その調査内容をご紹介するとともに、抱っこ好き・嫌いな猫の特徴などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。
愛猫は抱っこさせてくれる?

引用元:
猫の抱っこに関するアンケート(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
アンケートで「愛猫は抱っこさせてくれますか?」とお聞きしたところ、77%の飼い主さんが「はい」と回答。そこで、どんなときに愛猫が抱っこさせてくれるのか、詳しく伺いました。
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愛猫はどんなときに抱っこさせてくれる?

引用元:
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
「愛猫はどんなときに抱っこさせてくれますか?」という質問では、「いつも抱っこさせてくれる」がもっとも多く、次に多かったのは「気分次第で抱っこさせてくれる」でした。また「特定のタイミングで抱っこさせてくれる」の声も。
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【獣医師解説】抱っこが好き・苦手な猫の違いとは
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引用元:
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ここからは、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺います。
抱っこが好き・苦手な猫にはどんな違いがある?
――アンケートの結果、77%の猫が飼い主さんに抱っこを許していることがわかりました。抱っこが好き・苦手な猫にはどのような違いがあるのでしょうか?
原先生:
「子猫期の社会化経験や過去の体験の違いが大きいと考えられます。抱っこ=安心できると学習した猫は好きになり、恐怖やイヤな思いをした猫は苦手になりやすいでしょう。
また、甘えん坊で人になでられるのが好きな猫や、穏やかな性格の猫は抱っこ好きな傾向があります。一方で自立心が高く、抱え込まれる拘束感を嫌う猫は、抱っこが苦手になりやすいかもしれませんね」
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抱っこが苦手な愛猫、抱っこ好きにさせるコツはある?
――抱っこが苦手な猫を抱っこ好きにさせるコツなどはあるのでしょうか?
原先生:
「無理強いはせず、抱っこ=いいことがあると覚えてもらうのが効果的と考えられます。少し触れられたらおやつをあげるなど、少しずついい印象を積み重ねていくとよさそうです」
愛猫を抱っこしているときの注意点
――最後に、愛猫を抱っこしているときの注意点などがあれば教えてください。
原先生:
「お尻をしっかり支えて足元を安定させ、不安感を与えないことが大切です。また無理に長時間拘束せず、嫌がるしぐさが見られたらすぐに降ろしてあげる心がけが、信頼に繋がるでしょう」
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みなさんの愛猫は抱っこが好きですか?
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/長谷部サチ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年8月時点の情報です。
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