「イタズラ途中に名前呼ばれたときの顔」というキャプションが添えられた写真が話題になりました。
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引用元:
@rem_siberian
そこに写っていたのは、X(旧Twitter)ユーザー@rem_siberianさんの愛猫でサイベリアンのレムくん(取材当時3才)です。いったい、何があったのでしょうか?
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名前を呼ばれてびっくり!
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@rem_siberian
この写真は、レムくんが窓のほうを向いて何かをしていたあとに、撮影されたものなのだとか。
飼い主さん:
「最初は、レムがのんびり窓の外を眺めていると思っていたのですが、よく見ると結露をペロペロとなめていました。
わが家では、レムのために水皿を4つ設置しています。なので、結露をなめるのではなく、水皿からお水を飲んでほしかったので、『レム!』と名前を呼びました。すると振り返ったレムがこの表情に」
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@rem_siberian
このときのレムくんの表情を見て「またイタズラか……と思いつつも、おもしろくて笑ってしまいました」と話す飼い主さん。
飼い主さん:
「レムは飼い主にかまってほしくてイタズラをすることがあり、『こらっ!』と注意されるとどこか嬉しそうな反応を見せるときもあります。このときも、注意されることをわかってやっていたのかもしれません。でも、いざ注意されると『まずい!』と表情にあらわれてしまうので、そんなところもかわいく思います」
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@rem_siberian
ふだんのかわいい表情と比較するとギャップが際立ちます。このギャップの大きさも、おもしろさをより引き立たせるのでした。
当時のレムくんの気持ちは?
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@rem_siberian
飼い主さんは、当時のレムくんの気持ちについて、次のように推測しているのだとか。
飼い主さん:
「名前を呼ばれたときは、『まずい!』と焦っていたと思います。もしくは、『見たな~』と振り返っているようにも見えます。隠れながら結露をペロペロして楽しんでいたのに、邪魔をされたのでハッとしているのかもしれません」
そんな驚きを隠せない表情を浮かべたレムくん。ばつが悪くなったのでしょうか?
飼い主さん:
「このあとは、走り去って行きました。怒られると思ったのかもしれません」
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【獣医師解説】声をかけられ驚いた表情を見せる猫の心理とは
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引用元:
@rem_siberian
ここからは、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺います。
――イタズラ中のレムくんを飼い主さんが注意をすると、「まずい」といったような、とても驚いた顔をしたそうです。レムくんはなぜこのような表情になったと考えられますか?
岡本先生:
「飼い主さんの大きな声にびっくりした、思わぬときに名前を呼ばれてびっくりした、注意されるときの声音だと察知したなどの理由が考えられます」
――そもそも、猫に「まずいことをしてしまった」という感情はあるのでしょうか?
岡本先生:
「飼い主さんとの生活のなかで、注意される→“まずいことをした”といった感情を学習することはあると思います」
――最後に、イタズラをする猫を上手にやめさせる方法などがあれば教えてください。
岡本先生:
「声をかけたり注意したりすれば伝わりますが、伝わっても行動をやめるコは少ないので、やめさせたい場合は物理的にイタズラをできないようにすることです。今回の場合は、窓に柵を設置するなどが有効な方法ではないでしょうか」
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「目は口ほどに物を言う」。この日のレムくんの反応に、飼い主さんは思わず笑ってしまったようです。
写真提供・取材協力/@rem_siberianさん/X(旧Twitter)
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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