暑さの厳しい夏が終わり、秋が近づくとホッとする人も多いはず。しかし、この時季は寒暖差が大きく、猫が体調を崩しやすくなることもあるので注意が必要です。
今回は愛猫を寒暖差から守るために気をつけたいお世話のポイントを、獣医師の小林清佳先生に教えていただきました。
人が寒さを感じる前に早めの防寒対策を
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引用元:
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
人にとっては過ごしやすく感じられる季節でも、「猫にとっては寒いかも」という意識をもち、早めの対策を心がけて。暖かい素材の猫ベッド・ハウスや毛布、ペット用ヒーターなど、猫が暖かく過ごせる場所を複数カ所に設けましょう。エアコンやファンヒーターなど、部屋全体を暖める暖房をつけない時季は、とくにしっかりと対策を。
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体温調節が苦手な猫はとくに注意して
生後半年くらいまでの子猫は、体温調節機能が未熟です。また、7才以上のシニア猫や持病のある猫は、体温調節機能が衰えています。こうした猫たちは気候の変化に弱く、体調を崩しやすいので、寒暖差対策はとくに念入りに。
猫にストレスがかかることは控える
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秋は免疫力が落ちやすく、体調を崩しやすい時季という意識を持ち、猫にストレスがかかることは控えて。たとえば、フードや猫トイレを替える、部屋の模様替えをする、ペットホテルなどに預けるといったことは、この時季はできるだけ避けましょう。ふだん通りの安定した毎日を過ごさせることが、健康維持につながります。
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冬用の猫グッズは、使う前にお手入れを
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暖かく過ごすためのアイテムが不調の原因になってしまっては、元も子もありません。押入れなどにしまい込んでいた冬用の猫ベッドや毛布などは、余裕をもって早めに出し、干す、掃除機をかけるなどのお手入れをしたうえで使いましょう。エアコンやファンヒーターなども、使用前の掃除などお手入れは万全に。
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秋冬に向けて、あったかグッズや暖房器具は用意できていますか? 早めに環境を整え、愛猫を寒暖差から守りましょう。
お話を伺った先生/小林清佳先生(モノカどうぶつ病院院長)
参考/「ねこのきもち」2023年11月号『マッサージによるケアも紹介! 体調を崩しやすい季節です 秋の猫と寒暖差 』
文/柏田ゆき
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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