ねこのきもち

床に座っているときや横になっているとき、愛猫が体の上や足元をそのまま歩いていくことがありませんか? わざとなのか、気にしていないだけなのか、突然踏まれると驚く飼い主さんもいるでしょう。

猫が飼い主さんの上を踏んで歩く理由や、行動の受け止め方などについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。


通り道として自然に歩いているだけの場合がある


コタロー  MIX 茶トラ  飼い主をヘンな顔で踏みつける
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫が飼い主さんの体や足を踏んでいくとき、特別な意味をもたず、そこを通り道として選んでいる場合があります。

猫は部屋の中を移動するとき、家具の上や人のそばなど、自分が歩きやすいルートを選ぶことがあります。飼い主さんが寝転んでいたり、床に座っていたりすると、猫にとっては段差や足場のひとつのように見えることもあるでしょう。

ためらわずに歩いているのは、安心して近くを通れる相手だからこそと考えると見方が変わります。


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